片手間に描いた「絵」の力を考える。
立体にしようとしていない絵は一切の萎縮が無い(若干の計算はあるが)
自分自身に「これを作るのか・・・」と問いたくなるようなイメージが、僕の作りたい気持ちの片輪なのだ。