今年の解禁日の予定は、6/23(日)となっております。(正式には、6/1(土)の総会で決定します。)
※(稚鮎の放流日と数量及び種類)
〇第一回目は4/7(日)200kgで琵琶湖産(平均約10g)
〇第二回目は4/21(日)200kgで七色と栃木の海産のハイブリッド(平均6g) 合計400kg
※(放流場所)
1 久保宅前(飛鳥町大又)、2 保富上(飛鳥町大又)、3 飛鳥神社前(飛鳥町小阪)、4 農協倉庫前(飛鳥町小阪)
5 佐渡橋(飛鳥町佐渡)、6 池正前(飛鳥町野口)、7 小西地橋(飛鳥町神山)、8 昭和橋(飛鳥町神山)
9 三陸(五郷町寺谷)、10 柚木橋(五郷町寺谷)、11 和田橋(五郷町和田)、12 和田公園前(五郷町和田)
13 桃崎大橋(五郷町桃崎)、14 湯屋橋(五郷町桃崎)
※友釣り専用区を新設予定。(6/1の総会にて決定)
(地区):五郷町和田 (場所):湯屋頭首工から和田公園階段上まで (期間):解禁日から8/31まで
※網(組合員のみ)と鏡(玉引き)の解禁日を8/14から8/20(火)の変更予定。(6/1の総会にて決定)
※女性の方の遊漁料は、全ての鑑札の半額としました。
以上、今年は、上記5項目の改善に取り組みました。
天然鮎も、2月初旬ごろから例年並みに遡上しているのが確認されており、今もまだ遡上しているのが見えています。
早くから上がった鮎は、すでに大きくなり縄張りを持って追い回しております。
今年は、年の初めから雨の多い年となっており、川の水位も安定した状態で、まだ大水もなく放流鮎も順調に
育っているのではないかと思われます。
本日5/28に一時的な大雨で、水位が2.55mまで上がりましたが、これくらいでは鮎は流れていないと思いますので、
このまま解禁日まで、平穏に行ってもらいたいものです。