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 香港   1日目  2日目  3日目  4日目  「美少年の恋」ロケ地
香港旅行記 編集後記
 私が初めて香港を訪れたのが、返還前の1996年の6月。
正直、あの蒸し暑さにはヤラレたって感じ。香港は夏行くものではないと思った。
当時は、「つきせぬ想い」を見てから香港映画の虜になってしまったけど、なんとなく同行者の意向を尊重して買い物&足ツボマッサージ中心の旅行に。私的には、もっと違う方向性を望んでいたんだけど・・・。
 で、今回の香港旅行は、8年間で蓄積した香港映画の風景と信和中心での明星グッズ漁り、B級グルメにクリスマス・イルミネーションやバーゲンセールなど、たくさんの欲望を抱えて計画を練ったわけで・・・。
 たった2回の香港旅行で、感じたことをまとめてみると・・・。
<価格早見表>

大活躍!
 私達が香港を訪れた時のレートは1HK$=14円。なんとも計算には、ややこしい数字。
そこで大活躍したのが、お手製の早見表。左にHK$で、それに対応した価格が右側に円表記されている。
クウガッガさんが、日直の時にコッソリ職場で作成。診察券を作るときのパウチを利用しているので防水製。裏面は、「チップ早見表」。こっちは、あんまり使わなかったけど。
 手のひらサイズでカバンのポケットに入れて携帯。値札を見たら、サッと取り出して確認。これがあったので電卓は必要なかったなぁ。計算が苦手な私には、とても便利なグッズ。
<うがい&手洗い&マスク>

 病院で働く私達は、日常的にうがい手洗いは、欠かせないもの。それは、場所を変えても同じ。
旅行前にインフルエンザの予防接種を受けて、香港にはイソジンを持参して外出から帰ったらまずはうがい&手洗いをしていた。
風邪を引いてるわけでもないのに、イソジンがノドにしみたのは、それだけ空気でノドがやられてるってことかも。
特に、私はノドから風邪を引くタイプだし口呼吸をしてしまうから。

 3日目の朝に、助手ちゃんがすごい勢いで咳をしていた。結局、風邪を引いたみたいだけど、気管支が弱い人はマスクをして出かけたほうがイイのかな?台湾では、よく見かけたマスクを香港ではあまり見かけなかったのは不思議。同じぐらい、空気の汚れを感じたんだけどなぁ。
SARSがアッと言う間に広がったのも、納得できるかも。
<街に増えたもの>

 中国に返還されて、何か変わったところはあるのかな?そう考えて思い返してみると、あんまり思いつかない。
英語は、当たり前のように通じるし、街は相変わらず活気に満ちてる感じ。
ただ、以前に比べて街でよく見かけるのが「警官」と「ゴミ箱」。
返還後、治安が悪くなったのか?治安悪化を防ぐためなのか?とにかく、お巡りさんをよく見かけた。
週末になると、平日よりもその人数が増える。
珍しがって、一緒に写真を撮る観光客もいた。旅行者としては、この存在は心強いものになるのかな。
 「ゴミ箱」は、現地のガイドさんによるとSARSの影響だとか。ゴミ箱を増やすこととSARSがどう関係するのかいまいちピンと来ないけど、街の美化を進めようということかな。まぁ、ゴミ箱があっても、捨てない人は捨てないんだろうけど、シンガポールと同じくポイ捨ては罰金。日本も、そうすればいいのに。
<せっかち?!>

 田舎でのんびり生活しているせいか、香港ではよく踵を踏まれた。
初めて香港に来たときに思ったことは、「みんな、せっかちやなぁ〜」ってこと。歩行者は、信号を守らないし歩くのが早い。それは、数年たった今も変わってなかった。そこら辺は、大阪を髣髴とさせる(笑)。
 ガイドさんに「香港は車優先ですから、気をつけてください」と言われたものの、街中では多数の歩行者が信号無視で横断歩道を渡っていく。車も、お構いナシに突っ込んでくる。そんな環境でダラダラ歩いているもんだから、中環の狭い歩道や尖沙咀のゴミゴミした通りで、後ろから踵を踏まれまくり。

 地下鉄やエレベーターでは、降りる人優先という日本の常識は通用しない。よく聞く話だけど、香港のエレベーターのボタンは「開」よりも「閉」のボタンの方が擦り切れているらしい。残念ながら、ホテル以外でエレベーターに乗る機会がほとんどなかったので、未確認だけど。解る気がする。

<ニセモノあるよぉ>

 
買う人がいるから、売る人がいる。まぁ、当たり前のことなんだけど。とにかく、香港はヒドかった。台湾でも一度だけあったけど、香港は毎日、毎回声をかけられた。
声かけスポット≠ヘ、ハイアット・リージェンシーの前。丁度、デリフランスに降りるエスカレーターの近く。ああいう人たちは、見た目で日本人が解るみたい。それは、褒めてやってもいい。前を通るたびに「ニセモノあるよぉ〜。要らない?」と聞いてくる。最初は、「要らない」って答えていたけど、それも面倒になってくるぐらいウザッタい。
夜になると、平気で財布やカバンを道端に広げて商売をする輩もいる。結構、通行の邪魔だったりして。
 まだまだ、需要と供給のバランスが取れてるってコトかな。

<安くて、旨い!>

 といっても、牛丼じゃないです。今回の食事は、ホテルのレストランや高級レストランは一切利用せず、地道にガイドブックやネットで調べたところを中心にセレクト。第一に、予約の必要性がないのがミソ。
そんなわけで、私達が行った所は香港に詳しい人なら「あぁー、あそこかぁ〜」って解るところがほとんど。旅のお供の皆さんの口に合ったみたいで一安心。(最終日の夕飯を除く)
 香港の食について語るには、まだまだ経験不足の私ですが・・・とりあえず、安くて美味しい。
いつかは、「小吃」などの屋台モノに挑戦してみたいけど、まだ勇気がないわ。
次回、行く機会があったとしても。地道なリサーチをして街角グルメを堪能したいっす。
香港旅行記 編集後記

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