3日目<04.12.18(土)> |
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<デリフランス> 尖沙咀彌敦道67 香港凱悦酒店(ハイアット・リージェンシー)地下 |

朝食には、ちょうどイイ量
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今日は、少し早起きする。助手ちゃんが、辛そうに咳をしている。風邪をひいたみたい。しかも、足の裏にはタコ。早速、CherryNSさんに風邪薬を貰いつつ、足をテーピングしてもらう。
助手ちゃんにとって、初の海外旅行。なのに、こんなにマニアックでヘビーな旅行で申し訳ない気持ちになりつつ、今日も映画のロケ地周り。9:00amにホテルを出る。
目の前のネイザン・ロードを渡って、ハイアット・リージェンシー地下の「デリフランス」へ。
ここは、朝8時から開いてるパン屋さん。
注文は、カフェテリア形式。トレイを持ってカウンターで注文&お会計。モーニングセットは4種類あって、写真があるので指差しオーダーがOK。カウンターのオバちゃんは、少々の英語も通じる様子。
上の写真は、私がオーダーしたもの。フランスパンは、ほのかに暖かくて何もつけなくても美味しく食べられる、いい塩加減(?)。
下は、助手ちゃん注文のクロワッサン。こちらも、美味しかったみたい。
トマトは、ボイルしてある。他のメニューにも生野菜は、見かけなかったかな。
土曜日の朝だと言うのに、空席がほとんどないぐらい。しかも、みなさん静かにマッタリと朝食を楽しんでる感じ。テイクアウトもOK。
4人で88HK$。1人あたり308円ナリ。
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<天星碼頭(スターフェリー乗り場)尖沙咀〜中環> |

これが香港の空気?! |
「美少年の恋」ツアーの最初は、スター・フェリー乗り場から。ジェットが、新聞記事を見て胸を躍らせながらサムを待った場所。(詳細は、「美少年の恋」ツアーで)
香港に来て2回目のフェリー乗船。夜に乗った初日と同様、1等(2階席)へ。初日は夜だったので、船上からの景色は全く違うものに。
すれ違うフェリーを見ると、かなり揺れている。まさに、どんぶらこぉー、どんぶらこぉーっ≠ト感じ。ってことは、私達が乗っているフェリーも相当揺れているんだと実感。
だんだん大きくなる中環の高層ビル群。しかし、空気がモヤッているせいか、はっきりとした視界じゃない。これが、よく聞く香港の空気なんだろうか・・・。 |
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「美少年の恋」ツアー@中環 へGo!! |
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<沾仔記麺食>中環 威靈頓街98
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ワンタンが、ゴロゴロ |
「美少年の恋」ツアーを終えた私達が、ランチ(そんなオシャレじゃないけど)をしたのがココ。地元では有名なワンタンメンの店。平日は、オフィス街ってこともあってサラリーマンやOLが列を作るとか。
時間は、12時ごろ。香港のお昼時には、少しだけ早い時間。とは言っても、店は結構混雑してきた。
まずレジでオーダー&会計をするという先払い制。レジのおっちゃんは、観光客慣れしていて「これで、ええやろ?」みたいな感じで、メニューの「エビワンタン麺」を指差す。
一口に麺と言っても、3種類あることは予習済み。普通の麺、きしめんのような「河粉」、ビーフンって感じの「米粉」。「河粉」を試してみたかったけど、おっちゃんの勢いに負けて、みんなで「麺」と飽きもせず「油菜(青菜のオイスターがけ)」を注文。
4人ってこともあって通されたのは、明らかに従業員の休憩室って感じの個室(?)。業務用冷蔵庫があるし、足元に青菜の束が横たわってるし・・・。
運ばれてきたワンタンメンを見て、「ワンタン、でかっ!」思わず、そんな言葉が口を出てきた。
ワンタンは、これでもかっ!って感じでエビがふんだんに入っている。
麺は、固め。咀嚼(そしゃく)力がないと自負するCherryNSさんは、苦戦苦闘していた。これだけワンタンが大きくて、麺をよく噛んでいたら、正直飽きてくる味ではあるかなぁ・・・。
途中から、店はかなり混み始めて、私達4人だけだった休憩室に、ドンドン人が入ってきた。そうなると、居辛い・・・。結局、完食できずに店を後にする。
4人で50HK$。1人あたり175円。今回の旅行で最安値!
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<義順naai公司> 佐敦 庇利金街63 |

小豆のせ&ノーマル

商品カタログ風に撮影?! |
中環駅から地下鉄に乗って、佐敦駅へ。昨日、時間の都合で行けなかった義順naai公司へ。ここの牛乳プリンを食べるためだけに佐敦に行く私達も、どうかと思ったけど。ここには、もうひとつ全員一致の目的があったので出かける。
店に入ると、遅いお昼を食べる若者がチラホラ。その若者の食べているモノを見ると、麺は麺でも明らかにお昼に私達が食べた麺とは違うものがどんぶりの中にある。うぅ・・・出前一丁だ!
麺のちぢれ具合が、インスタントラーメンそのもの。香港では、メニューとしてインスタントラーメンが成立するらしいことは、ガイドブックで見たことあったけど・・・。
メニューは、写真入のため指差しオーダーをする。CherryNSさんだけ、小豆ののった牛乳プリンを注文。牛乳プリンは、冷たいのと温かいのがあるらしく、私達は冷たいものを。
運ばれてきたものには、黄色がかった俗に言う膜がはっている。私、これ嫌い。
恐る恐る、口に運んでみたけど、膜は気にならない。もっと乳臭いものなのかと思っていたけど、アッサリしていて食べ易い。正直、お昼のエビワンタン麺が消化しきってなくて、プリンを食べる余地があるか心配していたけど、きれいサッパリ食べてしまった。
ここは、お土産としてお店で使っている陶器類が買える。実は、これを購入することも私達の目的。
プリンを食べながら「どうする?どうやって買う?」なんて、言っていた私達に、店のおじちゃんが人懐っこい笑顔で近づいてきた。で、カワイイ陶器類をテーブルに並べ始める。
おぉ、やっぱりココに来た観光客のほとんどが購入してるってことっすね。価格のみが印刷されたプリンと同じ伝票の、それぞれの陶器の値段のところに個数を記入する方法でオーダー。
私は、店では袋入りの砂糖を入っていたシュガー入れとプリンを食べた器の2種類を購入。
他に、マグカップがある。
4人で77.5HK$。1人あたり272円(お土産代別) |
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<中華國貨 尖沙咀北京道店> 尖沙咀九龍公園徑1
2日目にも立ち寄ったけど、本格的にお土産を買いに再度訪れる。俗に言う「ばら撒き土産」を期待していたWATSON'Sは、台湾の店舗に比べてご当地のお菓子が売っていなかったので、ここで買うことにする。
「中国烏龍茶」や「XO醤」や「杏仁餅(杏仁の味がするクッキーみたいなもの)」を購入。中国のデパートだけあって、お手ごろ価格。
こうしたお土産類は全て1階(GF)にあり、2・3階は衣料品や食器類が並んでいる。 |
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<手造甜品> 尖沙咀 新港中心地下 |

お土産にしたいくらい! |
中華國貨、HMVや数件のCDショップを回った後に、小休止。
料理好きの女性5人が西貢で始めた「萬記甜品」という人気店の姉妹店。
大型のショッピングセンター地下のフードコートの一角にある。
中環には、単独の店舗としてある。今日の午前中にその店の前を素通りしたけど、外観はシックな感じだった。
ここでも指差しオーダーが可能。店先でほしいものを注文して、まずはレシートを貰う。そのレシートを持ってフードコートの中央にあるレジカウンターに行く。そこで会計を済ませて再び店頭で支払い済みの印を貰ったレシートを見せると、オーダーしたものが出てくる仕組み。英語でその説明を受けるけど、イマイチ理解できなかった私達。結局、後ろのジモティーさんの後についていって失笑される。
オーダーしたのは、絶対食べると決めていた「芒果班戟(マンゴーパンケーキ)」。実は、このときも、満腹感が続いていて、2つ食べられるかどうか不安だったけど、みごとに完食。
生クリームは、そんなに甘くなくサッパリしている。生クリームと一緒に食べるマンゴーは、酸っぱいかと思いきや、適度に甘い。
見た目よりもくどくないので、もう一個ぐらいいけそうな感じ。
お土産にしてもって帰りたいくらいだったなぁ・・・。
気管支炎悪化で、部屋で寝ている助手ちゃんに申し訳なかったけど、ウマかったナリ。 |
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<ESPRIT> 尖沙咀彌敦道23-25
クリスマス・バーゲン中ということもあり、スゴイ人!衣類、靴やカバンのほか化粧品まで揃っている。
アウトレット商品もあって、かなりのお買い得。ただ、あまりにもスゴイ人なので各階にある試着室に長蛇の列。
試着は諦めて、コーディロイのラップスカート(119HK$)とスエットの短パン(59HK$)を夏のパジャマ用に購入。 |
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<●△※■&#> 尖沙咀・・・・・・ |

何とも言えない色

見た目は、マズマズだったのに |
思い思いの買い物をして、ホテルの部屋で静養していた助手ちゃんと合流後、火鍋を食べるべく金馬倫道(キンバリー・ロード)や加連威老道(グランビル・ロード)を彷徨う。途中、CDショップなんかに寄り道しつつ、目指すお店の入っているビルを探すが見つからない。たどり着いた怪しいビルの入り口に座っているおじさんに道を聞くと、英語で返ってきてビックリ。おまけに「Are
you Korean?」と聞かれてフクザツな気分。一応、「NO」って否定しておく。
たどり着いた火鍋屋は、すでに順番待ちの列ができていた。普通の店なら待つところだけど、鍋となると回転率が悪そうなので諦める。
散々歩いた挙句に、たどり着いたのが香港B級グルメの王道「茶餐廳」。いわば、大衆食堂。
店の中に入ると、また居た。インスタントラーメンを食べる若者が・・・。
壁に貼ってあるメニューを見ても、その字面から料理が判断できないもの多数。
注文を取りにきたおじさんの英語は、イマイチだし・・・。初めて、オーダーに困ってしまう。
私が見て、中身が解るメニューを探すとカレーとナスの文字。とりあえず、この二つの鍋を注文。
メイン料理が出る前にスープを持ってきたおじさんは、「これ、美味しいよ」と言いたげにウインクしながら親指を立てる。けど・・・おじさんのアクションとは反比例の味が想像できる見た目。
最初に口をつけたクウガッガさんが、なんとも言えない表情をする。全てを物語ってる感じ。みんな、味を確かめるために一口飲むものの、それっきり口をつけることはなかった。
で、メイン料理は、想像通りの物が出てきてホッとした。けど・・・・・・・・。
「あかん。違う!!」私は、何度も心の中で叫んでしまった。見た目は、美味しそうなこの2品。
特に、マーボー茄子の鍋は、美味しそうに見えても匂いがダメ。香港の裏通りの臭い≠ェする。ちょっと、ノドの奥からこみ上げるものを感じずに入られない。
他の3人は、平気の様子で食べていたけど私にはバツゲームのような感じだった。
結局、カレーの鍋の方も私的にはイマイチで、カレー味の玉ねぎだけをオカズにつまみながら、ゴハンを食べる。
うぅぅ・・・香港に来て初めて、ひもじい思いをする。あまりのショックに、店名をメモできず。
64HK$。1人あたり224円だったから、いいけどさ。
その夜、助手ちゃんは胃痛に襲われた。
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<HMV>
納得いかない気持ちでホテルの部屋に戻って、ハタと気がつく。買い物TIMEのこの日の午後。気管支炎悪化の為に、ホテルの部屋で寝ていた同室の助手ちゃんは、自分の為の買い物をほとんどしていない。ちょっと、元気になったので「後悔はないか」と聞いてみる。明日は帰国なので、買い物をするなら最後のチャンス。少し考えた彼女と共に、HMVへ。時間はすでに23:00。
店に着いて、エスカレーター脇のメッセージ・ボードを見ると、クリスマスセールの週末は25:00まで開いている。良かったね、助手ちゃん。心行くまで物色しておくれ。ってことで、「戦神」のVCDの前で悩んでいる助手ちゃんを残して私も物色。
結局、助手ちゃんは「戦神」のVCD全巻と、「Jerry for you」を購入。
日付けをまたいで、ホテルの部屋に戻る。 |
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香港旅行記 3日目
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