高齢者対応デイサービス・グループホーム、健康体操、カイロプラクティック総合健康促進センター「たいき」 |
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あなたをもっともっと健康に! |
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ごあいさつ会社概要代表取締役 加藤 洋子 加藤米穀店を約20年間経営 平成元年からSHARPの取引会社として「液晶画面」等の加藤工作所を設立 平成16年10月8日介護グループたいき設立 平成17年4月総合健康促進センターたいきに定款変更 |
「たいき」の目指す「介護」この度は、総合健康促進センター「たいき」のホームページをご覧頂きましてありがとうございます。 デイサービスから始めたこの「たいき」も、私たちの趣旨に賛同し、ケアマネージャー、健康運動指導士、カイロプラクティック等、専門職の人が集合し、新しいタイプの「介護」を目指し「地域に密着」した施設として活動させて頂いております。 「たいき」の考え方は、高齢者の方に“体力的”にも“精神的”にもまだまだ健康になっていただこうというものです。 実際に、たいきで体力測定等を行っても“80歳を過ぎてなお記録が向上”している高齢者の方がたくさんいらっしゃいます。 これまで高齢者施設と言えば言葉は悪いですが「施設におまかせ?」のイメージでした。 自分の親をそういう施設に預けると、自分たちが親に対する責任を放棄したように考えられていました。 そういう考えを払拭したいのです。 毎日、体操や転倒予防のリハビリの時間を提供し、足や腰の痛い方などには痛みを取り除くような施術を受けてもらい、「生活の質」を上げていけるような取り組みをする一方で施設に来られた高齢者の方や認知症の方などには、多くのスタッフの心地よい雰囲気の中でパズルや計算、季節ごとの制作などをして脳の活性化をして頂きます。 “声掛け”や“見守りだけ”の介護ではなく、「たいき」へ明日も行きたいと思ってもらえるような施設を目指しています。 実際に“たいき”のデイサービス利用者は、週に1回の利用より複数回の利用が多くなっています。 私たちのサービスが利用者さんに伝わりかけていると信じています。 「地域密着」の実践として、地域の方を招待し、地域の小学校生や保育園児さんにも発表に来て頂いています。 今年の「たいき祭り」では「平均年齢90歳以上の桃太郎」の演劇を行ったりしました。 また地域へは、毎月発行のたいき新聞等でお知らせし、健康体操教室の開催や健康相談会なども好評頂き“地域に開かれた施設”を実践しております。 ホームページ内に、いろいろな「たいき」の日常の写真を載せてあります。 ご覧頂き、これからも「たいき」へのご理解・ご協力・ご意見等頂けたら幸いです。
読んでいただきありがとうございました。 |
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