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菌床しいたけとは、家庭やオフィス内、どこに置いても椎茸の栽培を楽しめる新しい製品です。
南紀グリーンハウスでは、下に敷くお盆もセットでお送りいたします。
家庭でも簡単に育てられる菌床しいたけ「熊野観賞 おいし〜い茸」です。(ネーミングは板東英二さんに付けていただきました)
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今まで、ホダ木を使ってしいたけの菌を植え付けて育てるイメージがありましたが、菌床しいたけでは、ブロック型の菌床(きんしょう)を利用して、家庭の室内でもしいたけ栽培を楽しめる製品です。
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袋から菌床を取りだし、附属のトレイに置き、霧吹きなどで表面が乾かないように温度15℃、湿度90%(秋の環境)の条件で管理すると3〜4日で芽が出ます。
その後10日ぐらいでしいたけが収穫でき、同じ菌床で2〜3回繰り返し収穫を楽しめるものです。
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毎日のお手入れは霧吹きだけです。
椎茸が育ってくるところを、身近に置きながら楽しめる、まったく新しい観賞用しいたけです。
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しいたけが開ききるまでに、茎の根本からハサミで切り、収穫です。
しいたけを取り終えたら、菌床を一晩水につけ、最初と同じように管理すると、またしいたけが出てきます。
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一度にたくさん収穫できた時は、干ししいたけにするのがお薦めです。
丸ごと干すのもいいですが、あとでお料理で使いやすいように先に刻んでみます。
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天日干しで乾燥させて保存して、お料理に合わせて使います。
生のままの新鮮な美味しさと、保存食として楽しむこともできるのが、しいたけの嬉しいところです!
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育ててみたい方は、お気軽に南紀グリーンハウスまでお問い合わせください。
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