HERO's ROOM

夢日記

これは小生が本当に見た夢の物語です。ご意見は掲示板まで・・・

第一夜〜第二十夜 / 第二十一夜〜


 第二十一夜 2000年10月6日


 とあるビルの何階かの窓から投げ釣りをしている。左隣には二人の女性が、右隣には男性が釣っていた。小生が投げると、針は浅瀬に落ちたが、魚が寄ってきてがぶりついていた。急いで竿をあげたが手遅れだった.そこらへんでは大きい魚が泳いでいた。

 第二十二夜 2001年5月27日


 なぜか船で引越しをしている。向こう岸についたが、潮の影響で降りることができない。それに人食いエイもいて、エイと格闘していた。
 知らない間に船がうまく着いて、荷物を降ろすのだが、当の本人はどこかへ行ってしまって、小生一人で荷物を降ろした。腹がたったので、荷物を陸に次々と投げていた。

 第二十三夜 2001年6月4日


 JRで大阪に行くために切符を買っている。窓口で高槻までというと、「お釣りがいる人はあと」と言われて、後回しにされた。汽車はもうすぐ出るので、怒鳴ってやった。しぶしぶ切符を手配するが、特急券だけ出して、乗車券はなかった。電話で駅長に文句を言おうと電話番号を探すがなかなかなかった。やっと探して携帯で電話をすると、そっけない返事だった。汽車は出てしまい、一人取り残され、絶対にどこかに投書してやると心に決めた。

 第二十四夜 2001年6月7日


 海岸で歩いていると、祝儀袋がおいてあった。中身を見てみると石しか入ってなかった。海で泳いでいる人が、怒ってきたので、あやまって、また海岸を歩きはじめた。ふと見るとサザエが落ちていた。大きいのを二つ拾い、カキも落ちていたので大きいのを拾った。
 堤防に行くと釣りをしている人がいたのだが、ほかの人と道糸が絡まっていた。

 第二十五夜 2001年6月13日


 なぜか下宿を大掃除している。畳を上げると収納ボックスが出てきて、めぼしいものはみんな詰め込んだ。かなりきれいになった。

 第二十六夜 2001年6月15日


 汽車に乗り遅れたようだ、長い待合室で待っている。そこにはうっとうしい女子高生がたくさんいて、小生はこわかった。
 知らない間にパンツ1枚になっていて、服を探して着るが、周りの白い目が大変気になってつらい思いをした。

 第二十七夜 2001年6月24日


 なぜか双子の弟ができた。名前はなんだかよくわからなかったが、かわいがっていた。すると、みるみるうちに赤ちゃんのままで歳をとって年寄りになってしまい、大変ぴっくりした。

 第二十八夜 2001年7月4日


お茶を飲んでいたら、何かが入っていたのか、口の中がもぐもぐする。吐き出してみると、なんとゴキブリだった。そいつはまだ生きていて、うごめいていた。そして、子供を生んでしまった。その子供は小生に噛み付いて大変痛かった。腹が立ったので、メーカーに電話しようとした。

第二十九夜 2001年7月29日


スケッチに車で出かけた。目的地に着いて喫茶店に入り、ソーダを注文したら、「それは体に悪いからやめなさい」とマスターが言うので、レモンスカッシュにした。すると、マスターはレタスのサラダを持ってきて「おいしいから食べて」と言う。確かにそれは甘くておいしかった。次にパンを出して「これはやわらかいから」とすすめた。確かにやわらかくておいしかった。知らない間に従業員の2人も横に座っていた。小生は一人になりたかったのだが・・・

 第三十夜 2001年8月19日


幽霊が出るというアパートへ見に行った。なぜか外にはたくさんの人がいて、マットの上で取っ組み合いをしていた。
部屋を聞くと2−4といって2階にあるという。知らない間に2階へ上がってその部屋に入っていた。部屋の中ではいろんなものが勝手に動いていた。「うーん、やはりいるな・・・」と思った。横にいた人が「やはり振った子が原因かな?」といっていた。小生はその女の子が恨みに思って出てくるんだろうと思った。

 第三十一夜 2002年1月14日


どこかの建物でアケビを取っている。
誰かがアケビご飯を作るからたくさん取ってくれ、というので10個くらいとった。
そのうち、ご飯の時間だからと看護婦さんに呼び返された。ドアをあけて入ろうとしたら、そこは死体置き場だからと、違うところから入った。
アケビご飯は食べられなかった。

 第三十ニ夜 2002年1月15日


近くの山が崩れて、道路が寸断されてしまい、自動車が次々と谷底へ落ちていった。
これはたいへんだと思い、携帯でヒャクトーバンをしたが、なぜか新聞社にかかってしまった。やたらニュースを話し掛けてくるので、たいへんうっとうしかった。それで中日新聞に掛けようと思ったら、電話番号を忘れてしまった。
谷底からは、泥まみれに人が這い上がってきたので、小生は毛布をあげようと思ったが、いろいろ忙しくて、毛布を上げる機会がなかった。
やがて、警察がやってきて、泥まみれの人がインタビューされていた。
小生はたいへんだったと思った。

 第三十三夜 2002年1月23日


合コンをしていると、男の人が熱いコーラを持ってきて、飲んだら、ビンのかけらがいっぱい入っていて、口の中を思いっきり切ってしまった。血まみれで、舌がとても痛かった。

 第三十四夜 2002年1月24日


銭湯に入ったら、知らない間に男湯から女湯に変えられていて、おばさんたちがいっぱいいた。あまりにうっとうしいので、追い出して文句をいってやった。
そのうちに、たくさんあった袋入りのシャンプーが一つもなくなっていたので、フロントに文句をいってやると、女の事務員がめんどくさそうに探した。やっとひとつ探してもらって、シャンプーをした。

 第三十五夜 2002年2月9日


小学校で料理を教えることになる。自転車で校庭から入ろうとしたが、グランドを横切ってはいけないので、裏から入る。
 料理はスパゲッティとハンバーグだったが、さきに生徒が作っていたので味見をした。たいへんうまかったので教える必要はないと思った。
 卵の焼き方を教えて、たまねぎは辛いと教えていた。

 第三十六夜 2003年2月15日


 どこかのお店で、小さなかわいい湯飲みを買って、1万円を払おうと思ったら、それが全部コピーしたものであった。しかたないのでそれで払うと、そのままレジを通ることができた。その後店長らしき人がこれはちょっと違うから、というのでキャッシュコーナーにお金を下ろしに行った。

 キャッシュコーナーには並んで二つのキャッシュコーナーがあり、一つのコーナーにはおばさんがいっぱい並んでいた。もう一つにはおじさんが中で弁当を食べてそこら辺を汚していた。
だから、お金を下ろすことはできなかった。

 第三十七夜 2003年2月20日


 なぜか町会議員に立候補していて、お祭りをしているところで講演会をしている。
格好が普段着なので、スーツを着ないといけないな、などと思っていた。
 医療問題について話していたのだが、途中に変なやつで出てきて講演会は中断されてしまった。
そのあと、針の打ち方を教えていたが、帰るときに道がわからなくなって、国道はどこか? とあちこち探して車で走っていた。

 第三十八夜 2003年2月21日


 車を病院に止めていたのに、どこに止めていたのかわからなくなった。
どこかの掲示板で駐車違反の張り紙があって、コレはやばいと思い、一生懸命探したが、どこにもなかった。
 病院の駐車場で黄色い車を見つけたが、近づいてみると、白のカローラ、小生の車だった。ひとまず安心した。

 第三十九夜 2003年2月26日


 網で魚をとっている人がいた。網にかかった魚はクジラほどもある、とんでもなく大きなかつおだった。その人はかつおと格闘しながら、沖のほうへ流されていった。「これはかつおには勝てないな」と思った。
 しばらくすると、かつおをかかえたまま泳いで帰ってきた。
 丘に上げると、かつおの内臓を全部取り出してしまった。気持ち悪かったが、刺身が食えるなぁ、と思った。

 第四十夜 2003年9月24日


 大学に行くために、明日の講義の時間割を合わそうとしているのだが、イタリア語なんか習っていたっけ?と考えながら、まぁ、久しぶりだから研究室に顔を出そうと考えていた。
 津にも下宿しないといけないし、卒業したら、津くらいで就職するかと考えていた。(卒業は昭和59年だから、ものすごく前なんだけど・・)

 第四十一夜 2003年9月25日


 昔、小生がよく行っていた文房具屋でくじ引きがあって、残りが少なかったし、何も買わなかったけど引かせてくれた。結果はハズレで、ヘアートニックをくれたんだけど、こんなものはいらないなぁ、と思ってしまった。
 主人はなぜか若かったし、はさみをシャカシャカやっていたので、はさみほしいなぁ、とあちらこちらを見回していると、はさみがたくさん売っていた。

 第四十二夜 2003年10月23日


 ゴルフに来たんだけど、靴下を忘れてしまって、誰かに借りた。コースに出て玉を打とう思ったら、なんと、ねじ回しのドライバーや、5寸釘しかもっていなかった。打っても打てないので、困っていたところ、どこかのおじさんがガンダムのおもちゃから、おもちゃのドライバー持ち出してきた。

 小生は9番アイアンがほしかったんだけど、仕方ないからそれでボールを打っていた。ショートホールだったのでなんとかなりそうだった。

 第四十三夜 2003年11月5日


 田んぼの中で囲碁を打っている。相手は雲行きがあやしくなると、どこかへ行って帰ってこなくなった。

 仕方ないので、ずっと待っていたが、そのうち囲碁の先生が来て、「碁打とうやないか」というので、碁盤を取りにうちへ帰った。

 家がどこかわからなくなって、あちこち行くうちに、神社のところに出てしまった。木のところにたくさんのおみくじが結び付けられていて、あたりは玉砂利に混じって、餅が落ちていた。
餅が落ちているんだから、碁石だって落ちているだろうと、甘い考えをしながら、下ばかりを探していた。

 第四十四夜 2003年11月21日


 シラスうなぎを捕りに行っている。やたらと潮の流れが早く、水がなくなったかと思うと、すぐに満潮になった。
 細い川に、うなぎがいっぱいいて、なぜか道具がないので、手で捕ろうかと思ったくらいだ。大きい川にところで捕っている人に、「今、一匹いくらするの?」と聞いたら、隣の人が「教えると、みんなが捕りに来るから、教えるなよ」といっていたが、その人は、32円だと教えてくれた。 
 小生はなかなかいい値をしているなぁ、と思った。

 第四十五夜 2004年1月28日


JRの特急南紀に乗ろうと、駅に行くのだが、特急列車が来て、出発してしまった。
次の特急に乗ろうと、家で待機して、時間になったので、駅に行くんだが、また列車が駅に入っていった。
そのとき、突然、小生の同級生が空を飛んできて、背中に乗せてもらった。
列車は待っていてくれて、乗ることができた。



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