しみ抜き・生き洗い について    きものお手入れ処はり太

 

【生き洗い】

  1. 下洗い

  2. 油性処理

  3. 本洗い

  4. 自然乾燥

【しみ抜き】

  1. しみ抜き

  2. 特殊処理(黄変抜き・図柄修整など)

  3. 乾燥

【仕上げ】

 

 

 

 

《料金・その他について》

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又は、  

 TEL (0749)62-1912

  FAX  (0749)65-1912 

 

   

一枚一枚、真心込めて生き洗いを行ない、自然の風で、

きものに生命を甦らせます。

お預かりしたお着物の検品チェック後、先ず、生き洗いに入ります。

@下洗い⇒きもののしみ抜き処理をする前の軽い洗いです。熟練した職人が 一枚ずつ丁寧に洗いますので、生地や各種加工(刺繍・金銀箔加工等)を傷めることはありません。

A油性処理⇒油性ガン・溶剤等を使用して、油性成分のシミを除去します。着物を、何度も着用されたままにしておかれますと、お化粧汚れや、皮脂成分の吸着、油分を含んだシミが、付着していきます。しみ抜き処理の際に、除去しやすくする為にも、確実に取組んでおかねばなりません。

B本洗い⇒油性シミ処理後、目に見えない汚れ等を、本格的に洗います。当店では、一枚ずつ真心込めて慎重に行ないますので、全く型崩れする事はありません。

C自然乾燥⇒より良い仕上げをする為には、完全な自然乾燥を行なわなければなりません。本洗いを終えたきものを風通しの良い場所で、丸一日かけて少しずつ、ゆっくりと自然乾燥させる事で、きものの生命をとりもどして行きます。

 

頑固なシミ・汚れも、生地を傷めずに、確実に除去していきます。

@しみ抜きは、永年の実績と技術が必要な上、非常に根気を要する作業です。予め油性成分を除去した後は、水性成分の除去に移ります。着物の生地や染料は非常にデリケートです。当店では、90余年の実績に基づいて改良された各種薬品を取り揃え、熟練した職人の手作業により、生地を傷めずに確実にシミ・汚れを除去していきます。

 

熟練した職人の技術と最新のテクノロジーで、

きものに息吹を吹き込みます。

A永年付着したままで、酸化して黄変したシミや劣化した図柄等は、特殊処理を施します。黄変抜き処理や色かけ・地直し、図柄修整等…。一箇所ずつ丹念に細心の注意を払って、作業を進めます。

Bしみ抜き及び各種処理後は、輪じみ・色むらを防ぐ為に、確実に乾燥させていきます。

 

細心の注意を払って仕上げを行ないます。

@和服専用湯のし機を用いて、仕上作業を行ないます。仕上げは、非常に技術と注意を要する作業です。ほんの僅かな事でも、キセが捲れ上がったり、縫い目が開いてしまっては、せっかく美しくなったお着物も型崩れの原因となってしまい、風合いが台無しになってしまいます。仕上げは、永年の経験が支える、優れた技術の集大成とも言える重要な作業です。

A仕上られたきものは、湿気を確実に取り除き、入念な検品を済ませて畳んだ後に、文庫紙にて完全包装致します。

 

 

 検査       

油性処理

 本洗い     

 しみ抜き

一見シミが無さそうでも、ブラックライトを照射したり、霧を吹き掛けると、シミ・汚れが浮き出ます。

 衿の汗 

 胸の汗 

 水性処理

 金銀箔の剥離・図柄修整は、非常に根気の要る作業です。

図柄修整 

  乾燥  

 

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