MaMiMuMeMoＭa
(まみむメモ魔)

其の弐


男と女がいっぱい

世の中、女と男の泣き笑い。
古今東西の名言、明言、迷言の「男」と「女」を収集。
虫食い問題にしてみた。

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第1問－第10問

第11問－第20問

第21問－第30問

第31問－第40問

第41問－第50問




 第51問－第60問

第61問－第70問

第71問－第80問

第81問－第90問

第91問－第100問

▼次の１００問

【注意】

（１）「セキュリティ保護のため、コンピュータにアクセスできるアクティブコンテンツは表示されないよう、Internet Explorerで制限されています。オプションを表示するには、ここをクリックしてください･･･」というようなビル・ゲイツからのユーザーを小馬鹿にした意味不明の指示が出る場合があります。その場合は、ゲイツの命令文をクリックして、「ブロックされているコンテンツを許可」を選択してください。警告が出たら（確認を求められたら）、安全性に支障はありませんので「はい」をクリックしてください。

（２）その操作により、答えは、マウスポインタをのせると、ブラウザのステータスバーにコメントとして表示されるようになります（ゲイツ風説明）。
→マウスポインタ（矢印）を①などの数字の上にのせると、下枠に答えが表示されます。

　試しに↓この丸数字にポインタを移動させてみてください。
　　　　　①　　②

（３）単に収集したものを列記しただけで、取捨選択、並び順、内容等に私の主張や考えは入っていません。ただ、時代の流れというか内容的に古いものもあり、ものによっては「逆転現象」が起こっているのもあるなぁ、というのが素直な感想です。
　

　■ 設問１－１０
　
　
第1問
①のいうことはくだらない。しかし、それを聴かない②は正気ではない。（セルバンテス/ドン・キホーテ）
【選択肢：男、女】
第2問 ①同士の友情は、いつも第三の②に対する陰謀にすぎない。（アルフォンス・カール）
【選択肢：男、女】
第3問
 純情な①なんてものは、②はちょっと引かれるけれども、すぐに飽きてしまうものだ。（石川達三？）
【選択肢：男、女】
第4問 自分の子どもに来たラブレターを見たいのに見ないのは①親であり、見たくないのに見るのは②親である。
【選択肢：男、女】
第5問　 人は①に生まれるのではない。②になるのだ。（ボーヴォワール/第二の性）
【選択肢：男、女】
第6問 ①は作品を創る。しかし、②は③を創る。（ロマン・ロラン/ジャン・クリストフ）
【選択肢：男、女】
第7問 ①と猫は呼ばないときにやってくる。（ボードレール）
【選択肢：男、女】
第8問 ①、それは②の活動にとって、大きなつまずきの石である。
③に恋しながら何かをするということは困難である。
だがここに、恋が妨げにならないたった一つの方法がある。それは恋する④と結婚することである。（トルストイ）
【選択肢：男、女】
第9問 美しい①は世間のもので、醜い②は君だけのもの。（インドの諺）
【選択肢：男、女】
第10問 普通の倫理――この人は私を愛している。だが私には①がいる。したがって②を愛してはならない。
③性の倫理――私には④がいる。したがって⑤を愛してはならない。しかしこの人は私を愛している。（レールモントフ）
【選択肢：男、女、夫、妻、彼、彼女】
　　

　■ 設問１１－２０
　
　
第11問　 ①をよく言う②は、③を十分知らない。④をいつも悪く言う⑤は、⑥をまったく知らない。（モーリス・ルブラン）
【選択肢：男、女】
第12問 ①の行動に理由なんかないわ。②は理由を求めて恋を失うのよ。（映画『天使』）
【選択肢：男、女】
第13問 一人の①しか愛さない②はしばしばもっとも幸福な生活を送るが死ぬときはもっとも孤独な死にかたをする。（へミングウェイ）【選択肢：男、女】
第14問

人生にはいやなことがいっぱいある。中でも一番いやなものは、①同士の晩餐だ。（ディスレーリ）
【選択肢：男、女】
第15問 自己侮蔑という①子の病気には、賢い②に愛されるのがもっとも確実な療法である。（ニーチェ）
【選択肢：男、女】
第16問 ・①性の方が②性よりも婚外のセックスに興味がある。
・③性の方が④性よりも変化をつけたいという理由だけで、何人もの性の相手を欲しがる。
・⑤性が婚外セックスを求める理由は、たいていは結婚に不満足であるか、新しい相手と長続きする関係に入りたいからである。
・⑥性が行きずりの相手を選ぶときよりも、⑦性が行きずりの相手を選ぶときの方が、雑である。
（J.ダイアモンド/「人間はどこまでチンパンジーか」）
【選択肢：男、女】
第17問 ①は、②の自分への接し方で③の愛をはかり、④は相手のおしゃれへの気の使い方で自分への愛をはかる。釣った魚に餌をあげてない⑤性、結婚したからもうおしゃれしたりダイエットに励む必要はないわ、と思っている⑥性、長く今の愛をはぐくみたいのなら一度この本を読んで今の自分の態度を見直す必要があるかも・・・
【選択肢：男、女】
第18問 ①は法律をつくり、②は風俗をつくる。（セギュール夫人）
【選択肢：男、女】
第19問 君の人生に①が入ってくる。素晴らしいことだ。出ていってくれたらもっと幸福なのに。（ポール・モラン）
【選択肢：男、女】
第20問 ①が本当に好きなものは二つ。危険と遊びである。そしてまた、②は③を愛するが、それは遊びのなかで最も危険なものであるからだ。（ニーチェ）
【選択肢：男、女】
　

　■ 設問２１－３０
　
第21問
①に懲りるのは一度でたくさん。だれもがそう思いながら二度三度と繰り返す。（田中澄江）
【選択肢：男、女】
第22問
私は①性が愚か者であるということを否定はいたしませんが、全能の神は②性につりあうように③性を作られたのです。（ジョージ・エリオット）
【選択肢：男、女】
第23問
情熱家より、冷淡な①のほうが簡単に②に夢中になるものだ。（ツルゲーネフ）
【選択肢：男、女】
第24問
①にとっては今日一日だけの浮気心にすぎないものに、②はその一生を賭ける。（モーリアック）
【選択肢：男、女】
第25問
醜い①は我慢できるが、高慢な②は辛抱できない。（ナポレオン）
【選択肢：男、女】
第26問
現代の①性は、あらゆることを理解する。ただ、自分の亭主のことだけは理解しない。（ワイルド）
【選択肢：男、女】
第27問
①が②に対して示す力は③親のような、友人のようなカであるべきだ。権威をかさに着た、暴君じみた力であってはならない。（J.テーラー）
【選択肢：男、女、夫、妻、父、母】
第28問
①性の性格がわかるのは、恋が始まる時ではない。恋が終わる時。（ローザ・ルクセンブルク）
【選択肢：男、女】
第29問
第三者を愛するために①の目を盗んでいる②にはやはり恋愛を感じないことはない。しかし、第三者を愛するために子どもをかえりみない③には、満身の憎悪を感じている。（芥川龍之介）
【選択肢：男、女、夫、妻】
第30問
①にとっても、結婚はしばしば一つの危機である。その証拠に、多くの②性精神病患者は婚約期間中、もしくは結婚生活の初期に生まれる。（ボーヴォワール）
【選択肢：男、女】
　

　■ 設問３１－４０
　
　
第31問 ①というものはいつでもそうだが、我が家から離れている時が一番陽気なものだ。（シェークスピア）
【選択肢：男、女】
第32問 ①というものは元来多妻主義だ。心ある②は、③の気まぐれによる過失をいつも大目に見る。（モーム）
【選択肢：男、女】
第33問 ①性はどこから見ても低劣であり、②性固有の領域においても全くの無能力であるにもかかわらず、いぜんとして③性がハバをきかしているのは、結局は④性が愚鈍だからである。（モンテルラン）
【選択肢：男、女】
第34問 金が有り余るとロクなことがない。①は②と苦労するのが一番幸せだ。（映画『マクリントック』）
【選択肢：男、女】
第35問 結婚した①は、金銭の問題を別としても、必ず相手に一つの贈り物を与えたことになる。なぜなら②は生命にかけて結婚を欲していたのだし、③の方は、あまりそれを欲していなかったのだから。（モンテルラン）
【選択肢：男、女、彼、彼女】
第36問 従順な①というものは、②に従うことで③を支配する。（パブリアス・サイラス）
【選択肢：夫、妻】
第37問 結婚する前、①はあなたの言った言葉を夜中にあれこれと考えて一晩眠れずに過ごすが、結婚した後は、あなたの話がまだ終わらないうちに眠ってしまうものなんです。（ヘレン・ローランド）
【選択肢：男、女】
第38問 ①は退屈から結婚し、②は好奇心から結婚する。そして双方とも失望する。（ワイルド）
【選択肢：男、女】
第39問 ①は結婚によって②の賢を知り、③は結婚によって④の愚を知る。（長谷川如是閑）
【選択肢：男、女】
第40問 不本意な結婚をした①にとって、彼②は③ではない。敵だ。（プラウトウス）
【選択肢：男、女、氏、夫、妻】
　
　　

　■ 設問４１－５０
　
　
第41問 ①は二種類に分けられる。結婚だけを夢見ている独身の②性と、離婚だけを夢見ている既婚の③に。（ジョルジュ・エルゴジィ）
【選択肢：男、女】
第42問 最上の①は独身者の中にいるが、最上の②は既婚者の中にいる。（スチーブンソン）
【選択肢：男、女】
第43問 ①には、どうしてもわからないテーマが一つある。②は仕事に注ぐだけの熱情をなぜ家庭にそそげないのか、ということだ。（Ｄ・デックス）
【選択肢：男、女】
第44問 ①というものは不思議な二重性を持っている。②らしい③には魅力を感ずるが、④らしい⑤にも魅力を感ずる。（石川達三？）
【選択肢：男、女】
第45問 ①というものはいつでも純真でとんまである。②の巧言にあえば手放しで欺かれる。（石川達三？）
【選択肢：男、女】
第46問　 ①は素晴らしい楽器である。恋がその弓で、②がその演奏者である。（スタンダール）
【選択肢：男、女】
第47問 三つのものが強く①を動かす。利害と快楽と虚栄とである。（ディドロ）
【選択肢：男、女】
第48問 もっとも驚くべき記憶力は恋する①の記憶力である。（モーロア）
【選択肢：男、女】
第49問 ①をだますのは昔ほどたやすくない。（Ｊ・Ｇ・サーバー）
【選択肢：男、女】
第50問 一人の①は②に幸福な二日を与える。③が④と結婚する日と、⑤を埋葬する日。（ドイツの諺）
【選択肢：男、女、夫、妻、彼、彼女】
　　

　■ 設問５１－６０
　
　
第51問 婚礼が終わって半年――①が語り、②が聞く。
婚礼が終わって三年――③が語り、④が聞く。
婚礼が終わって十年――⑤が怒鳴り、⑥がわめく。それを隣の人が聞く。（江戸小話）
【選択肢：亭主、女房】
第52問 ①の義務と責任は子供のためにパンを得る仕事で終始するのだ。②にとって③は、子供をつくって育てるための手段に過ぎないのだ。（バーナード・ショウ）
【選択肢：男、女】
第53問 ①が②にとって大事なのは、ただ③が留守の時だけである。（ドストエフスキー）
【選択肢：夫、妻】
第54問 ①性にとって満足のいくただ一つの運命は、幸福な結婚である。（モンテルラン）
【選択肢：男、女】
第55問 ①はみんな結婚するほうがいい、②は一人も結婚しない方がいい。（ベンジャミン・ディズレーリ）
【選択肢：男、女】
第56問　 ①はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない。（フレデリック・リット）
【選択肢：男、女】
第57問　 ①が婚姻中に懐胎した子は、②の子と推定する。（日本国民法第772条）
【選択肢：男、女、夫、妻】
第58問　 君がよい①を持てば幸福になるだろうし、悪い②を持てば哲学者になれる。（ソクラテス）
【選択肢：男、女、夫、妻】
第59問　 ①と②というこうも違った、また複雑な人間の間で、互いに良く理解しあい、ふさわしく愛するために一生を費やして長すぎるということはない。（コント）
【選択肢：男、女】
第60問　 一人でいるとき、①たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを②たちが知ったら、③たちは決して結婚なんてしないだろう。（O・ヘンリー）
【選択肢：男、女】
　　

　■ 設問６１－７０
　
　
第61問 弱き者よ、汝の名は①。（シェークスピア/「ハムレット」）
【選択肢：男、女】
第62問 ①は計算が大好きだ。自分の年齢を二で割り、自分のドレスの値段を倍にし、夫の給料を三倍に言い、一番の②友達の年齢にいつも五を足すのである。（マルセル・アシャール）
【選択肢：男、女】
第63問 ①性という貨幣は多くの悩みを癒す。もしもそれを、適度にそして適時に使用するならば。（ローガウ）
【選択肢：男、女】
第64問 よい①というのは、②が秘密にしたいと思っている些細なことをつねに知らぬふりをする。それが夫婦生活の礼儀の基本である。（サモセット・モーム）
【選択肢：夫、妻】
第65問 ①にふさわしいのは権威であり、②にふさわしいのは威厳である。（シュワルツ）
【選択肢：男、女】
第66問 もう一日くらい待ったなら、自分の婚約者よりももっと好みに合った理想的な①性が見つかるかもしれないという気持ち。どんな②でもこうした気持ちを抱いているものだ。（サーバー）
【選択肢：男、女】
第67問 私は私が①でないことを嬉しく思います。②だったら、私は③と結婚しなければなりませんもの。（スタール夫人）
【選択肢：男、女】
第68問 ①ってなぁ、普段なんか茶色だろうが灰色だろうが構やしないんだ。いざって時に黄金色に輝やきゃあな。（本宮ひろ志）
【選択肢：男、女】
第69問 どんな①でも、ある②性を自分のものにしようとするときは、その人が自分の愛に最もふさわしい③性であり、自分がこんなに夢中になるのももっともなことだ、と思いこんでいるのである。そして、それが迷いであったと気づくのは、あとになって別の④を愛するようになったときである。（アルツィバシェフ）
【選択肢：男、女】
第70問 醜い①はいない。ただ、どうすればかわいく見えるかを知らない②はいる。（ラ・ブリュイエール）
【選択肢：男、女】
　　

　■ 設問７１－８０
　
　
第71問 ①は②に欠点があるからこそ愛するのだ。③に欠点が多ければ④は何もかも許してくれる。我々の知性さえもだ。（ワイルド）
【選択肢：男、女】
第72問 勇敢な①は自分自身のことは最後に考えるものである。（シラー）
【選択肢：男、女】
第73問 ①心はどんなに悲しみで一杯になっても、お世辞や恋を受け入れる片隅がどこかに残っているものだ。（マリヴォー）
【選択肢：男、女】
第74問 ①を信頼し、②を敬愛し、できるだけ多くのものを自分名義にしておきなさい。（ジョーン・リバース）
【選択肢：夫、妻】
第75問 たいていの①は、誰も自分の妻をさらってくれないことを嘆く。（ニーチェ）
【選択肢：男、女】
第76問
①が衣服を身に着けるのは、それを脱ぐためである。（ジョージ・ムーア）
【選択肢：男、女】
第77問 ①というものはつねに②の友であることは決してありません。他に愛する③を持っているときは別ですが。（リュー）
【選択肢：男、女】
第78問 ①心は②心よりも清らかなものである。ただ③よりもよく変化するだけだ。（ハーフォード）
【選択肢：男、女】
第79問 命と引き換えに金を欲しがるのは強盗であるが、①はその両方とも欲しがる。（バトラー）
【選択肢：男、女】
第80問 「”好きな①”と”寝たい②”は違うわ」（ 映画『溺れゆく女』）
【選択肢：男、女】
　　

　■ 設問８１－９０
　
　
第81問 ①が法律を作り、②は風俗を作る。
【選択肢：男、女】
第82問 ①は洋服を脱ぐと、恥じらいも脱ぎ捨ててしまう。（ヘロドトス）
【選択肢：男、女】
第83問 私には①たちが象と同じように思える。眺めるのは好きだが、家に欲しいとは思わない。（W・C・フィールズ）
【選択肢：男、女】
第84問 「男女同権」とは、①の地位が②の地位まで上がったことなのです。（太宰治）
【選択肢：男、女】
第85問 もし神が①性に②性を支配させたいと考えていたなら、神はアダムの頭から③性を創ったであろう。^また、もし神が④性を⑤性の奴隷にしようと考えていたなら、アダムの足から⑥性を作ったであろう。だが、神はアダムのわき腹から⑦性を創り給うた。（アウグスチヌス）
【選択肢：男、女】
第86問 美しい①にはやがて飽きがくる。善良な②には決して飽きはこない。（モンテーニュ）
【選択肢：男、女】
第87問 ①は②よりも利口である。というのも、③は知ることは少なく、理解することがより多いから。（ステファンズ）
【選択肢：男、女】
第88問

別れる①に言いなさい｡「花の名を一つ覚えておくように」。花は毎年必ず咲きます｡ （川端康成）
【選択肢：男、女】
第89問 善良な①は、決して夜早く寝ないし、朝は遅く目覚める。（バルザック）
【選択肢：夫、妻】
第90問 多くの①性を愛した人間よりも、たった一人の②性だけを愛した人間のほうが、はるかに深く③というものを知っている。（トルストイ）
【選択肢：男、女】
　　

　■ 設問９１－１００
　
　
第91問 ①というものは、自分の美貌のために犯される行為ならば、悪い行為でも許す。（ル･サージュ）
【選択肢：男、女】
第92問　 ①は自分の美点のために愛されることにときとして同意するが、常に好むのは、自分の欠点のために愛してくれる人のほうだ。（A・プレヴォ）
【選択肢：男、女】
第93問 ①性が鏡に映して自分を見るのは、自分の姿を見るためでなく、自分がどんなふうに他人に見られるかを確かめるためだ。（アンリ・ド・レニエ）
【選択肢：男、女】
第94問　 ①とは驚くべき存在だ。なにも考えていないか、別の事を考えているか、そのどちらかだ。（デュマ）
【選択肢：男、女】
第95問 ①が好きな②は、鏡の中の③（ドイツの古諺）
【選択肢：男、女】
第96問 ①はある②の愛人でありうるときには、その③の友人である事はない。（バルザック）
【選択肢：男、女】
第97問 ①は②より簡単に泣く。しかも自分を泣かせたことについて③より長く覚えている。（レニエ）
【選択肢：男、女】
第98問 あなたが①について考えたことに、良心の呵責を決して感じるな。②のほうがあなたについて、ずっと良くない事を考えている。（ジャン・ロスタン）
【選択肢：男、女、夫、妻、彼、彼女】
第99問 分別のある①は②を軽く扱い、一緒に冗談を言い、歌うだけである。重大な事については③に相談する事も任せることも決してしない。（チェスターフィールド）
【選択肢：男、女】
第100問 ①は自分の知っているたった一人の②、つまり自分の③を通して、④の世界全体をいい加減に判断している。（パール・バック/「男とは、女とは」）
【選択肢：男、女、夫、妻】


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