F4縁の地巡り Part2 |
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2003年11月は、観光らしい観光をほとんどせずにロケ地巡りに時間を割いた私たち。今回は、少し観光を入れようと予定していたのだけれど。気がついてみたら、またロケ地巡りの計画を立ててしまったりして・・。結局、外せないってことなんでしょうねぇ。
2年前に比べると、数々のドラマが日本でも放映されていてF4の知名度も数段UP!
「戦神」の放映や仔仔、Jerryのソロアルバムもリリース。巡らなくてはいけない場所(義務?)が、増えるばかりです。 |
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<淡工大学> 日本語HPはココ 台北縣淡水鎮英専路151号
<文錙藝術中心> |
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「流星花園」第八集で、小順相手に道明寺がすごむ場所。杉菜には「俺はしつこい」「地獄の果てまで追いかける」など、怖いけど嬉しい(?)発言を。
・第二集、留学先から帰ってきた静が現れたのもココ。
・第四集、静の留学を知って類が座り込んでいたのもこの階段。
・第十七集、道明寺が拉致されたと知らず、お弁当を用意して杉菜が待っていたのもココ。
・第十九集のラスト。西門が今夜のお誘いをOKする場所。
ドラマの時には無かった「少女の像」が立ってます。実際足を運んでみると、とっても狭い印象。「こんなところで撮っていたのかぁ〜」というのが率直な感想。
今回の旅は、そればっかりだったけど。 |
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「流星花園」で、たびたび出て来る階段。ドラマ当時は、真ん中の手すりが無かったのですが後ろの建物や鉢植え(?)からして、ココだと思うのですが・・・。
一番印象的なのが、第十四集。杉菜と道明寺が土砂降りの雨の中別れた後に、F3が並んでこの階段を下りてくるシーン。後ろから青和が「杉菜がいなくなった!!」と追いかけてきます。この階段でヴァネスが足を踏み外してNG出してたような。
ココは、他にも知られざるロケ現場があるはずだと構内をウロウロしていて見つけた場所。正門から向かって左斜め奥にあります。海事博物館と工學館の間を降りていく階段。
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<淡水 Part1> 環河道路沿い |
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仔仔が紹介した八里行きフェリー乗り場近く。
左の写真は、仔仔が「対岸まで泳いでみようか?」と河に飛び込む小芝居をした場所。
連日の晴天のせいでしょうね、川の水位が映像で見たものと全く違います。
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<海湾珈琲館> 台北縣淡水鎮中正路241-1号 2F |
門がない!
花束を持った仔仔が・・・
仔仔が座っていたテラスの席
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「流星花園」第十六集。杉菜と小滋が、初めて清永(亜門)と会ったお店。
写真は全て仔仔の2ndの曲「幸福的保證」MVのシーンです。
撮影当時はバッチリ映っていたアーチ型の門が、きれいサッパリありませんでした。門がないだけで、雰囲気が随分違う気がします。
上の2枚の写真は、海湾珈琲館のテラスに出て下を見下ろせばあります。上右の写真は、お店の外に出て裏に回って撮りました。写真を撮って後ろを振り返ると1階のお店のテラスで、ファッション誌(?)のグラビア撮影をしていました。
この場所とお店は、TORO主演の「雪天使」にもチラホラ出てきました。
風船を持った仔仔が立っていた場所(写真提供:T姐)
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<淡水 Part2> |
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「恋人橋」。仔仔は、友達と来るそうです≠ニ、わざわざ字幕が入った橋。平日ということもあり、カップルなんてほとんど見かけませんでした。というか、人が少なかったです。
いやぁー、日差しをさえぎるものが何もなくて、暑いのなんの・・・絶好の日焼けスポットです。
写真は、仔仔がTVに映っていたアングルで撮影。
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<淡水 Part3> MRT淡水駅付近 |
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「流星花園」 第十一集。このお店でお茶している類から電話を受ける杉菜。
杉菜と類が2人でお茶をしていたところに、道明寺&滋とバッタリ。温泉行きの話がまとまる。
ロケ当時とは、お店が違うものになっていました。
画面ではお洒落な感じだったのに、なんとなく庶民派(?)な印象。淡水駅の西の方向にありました。 |
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<忠誠路一段> |
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大葉高島屋から徒歩で天母運動公園へ向かう間に、目に入ったのが「Oral-B」のJerry広告をつけたタクシー。ちょうど信号待ちで停車していたのでシャッターチャンス!と思いきや。手前の車線に車が停車。すっぽり隠れてしまいました。
信号が青になったとき、手間の車がいち早く発進することを祈ってデジカメをかまえて待つこと数十秒。運良く、思惑通りデジカメに収めることができました。が、ボケボケです。 |
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<天母運動公園> HPはココ 台北市士林區忠誠路2段77号 |
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「流星花園」第七集。バスケの試合に負けた道明寺がフラフラと歩いているところ。
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「流星花園」第十二集。住んでいたところを追われココに行き着いた杉菜は、道明寺の留守電を聞きます。留守電の道明寺の声、切なかったですねぇ。で、留守電を聞いている途中で道明寺現る。写真は、道明寺目線で。
公園を入って正面奥にありました。 |
<写真提供:T姐> |
運動公園の右奥にあるのが、バスケットコート。
「流星花園」第七集。類&杉菜&青和が練習する場所。
この日も、学生らしき数人がバスケをしていたっけ。そもそも家の近所に数箇所公園があるけど、こんな立派なバスケットコートはないなぁ。
そういえば「来我家ba!」で小美&小志と焼肉を食べた後、小文と千勇が歩きながら話すシーンのバックにもバスケをしている若者が映っていたような。台湾は、いろんなところにバスケットコートがあるのかな? |
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<市政府広場付近> 台北市重慶南路1段35号 |
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「流星花園」第六集。類と杉菜が初デート。
杉菜が類を待っていたベンチ(写真左)。
サッサと歩く類を追いかける杉菜(写真右)。
中國銀行の前です。
「戦神」第五集。零のシャワーシーンの後、2人がデートしているときに、零兄弟のことを知るシスターと出会うのも、この道。その後ココで、零がバッタリ倒れます。
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上の写真の通りの右側にベンチがあります。左上の写真の左隅に小さく映っているこのベンチは「戦神」同じく第五集、シスターと別れた後に2人が聖と零の写真を見るベンチです。 |
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<N.Y. N.Y.> HPはココ 台北市信義區松壽路12号 |
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一番印象的なのは、「流星雨 美作篇」で愛沙と美作がこちらを向きながらパンを食べているシーン。
「戦神」では・・・
・第十五集。綺羅が零に義父と再び同居することを告げたシーンに登場。
・第十八集、外に椅子が置いてあって綺羅と晴美が話しているところに達也がバイクに乗って登場してます。 |
2003年11月 撮影 |
前回は、「流星花園」のラストシーンのロケ地として訪れた場所。
「戦神」第十九集で、父親が会社を継がせることを諦めたことを知った零が、着ていたジャケットや携帯電話を投げ捨てて、「ウヒョヒョ〜」と笑いながらガラス張りの壁の前を走り抜けます。 |
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<華山藝文特區> HPはココ 台北市八徳路1段1号 善導寺站 6番出口を出て徒歩10分弱 |
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「一公尺 MV」ロケ地。
冒頭部分の雨のシーン。Jerryと彼女が向かい合って歩み寄る場所は、建物が工事中で緑の囲いがありました。
木からぶら下がっている物体(実?)が撮影当時より、成長してました。
正門から入って、<1>の建物(行政中心)の左側の道をまっすぐ進んだ右側にあります。
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飲み物を片手に建物に入っていくJerryが、すれ違った彼女を振り返るシーン。
同じような感じで本を読みながら建物から出て来るくJerryが、やはり彼女とすれ違うシーンのバックに映っていた看板の喫茶店(?)は、もうありませんでした。 |
<1> <2> <3> <4>
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<5>
<1>彼女の手をとって駆け上がる階段。
<2>バランスをとる感じで立っていた三角錐。右に映っている赤いオブジェはMVには映っていなかったけど、当時には、まだなかったのでしょうか?
<3>彼女をヒシッと抱しめるシーン。
<4>木にもたれて物思いにふける。
<5>道路を挟んで2人がジェスチャーで会話しているシーンでJerryの後ろに映っていた建物。工事中で、レンガの壁がほとんど見えませんでした(悲)。 |
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<MRT新埔駅> |
写真提供:T姐 |
1・2番出口に通じる改札。
「戦神」第9話。零と綺羅が「友達のキス」をする場所。
広くてきれいな駅です。改札には、監視員(警備員?)の人が立っていたので、「撮影禁止?」と思いきや、T姐がカメラを構えると気を遣って場所を空けてくれました。
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<MRT 西門町駅 6番出口> |
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2003年に台湾に行ったときに偶然撮った写真。MRT西門駅6番出口。
後々戦神のロケ地になろうとは・・・。
「戦神」第十五集。別れた零と綺羅が仲直りをする場所。ドラマでは夜のシーンでした。雨も降ってたし、シャッターが下りてましたね。
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<S&K> |
漢中街のJerry |
西門町漢中街のS&Kは、私たちが初めての台湾で買い物をした場所。オマケのポスター&今となってはレアモノの販促グッズをGETした思い出の場所です。今回も、真っ先に行きました。
その他にも、台北101や士林のお店にも足を運びました。
台北駅周辺のCDショップや本屋をはしごしていたときに偶然見つけたショップには、驚きました。ちょっと感動モノです。
<2枚とも写真提供:T姐> |
ちなみにPart1は、コチラ |
第二次的台湾 F4縁の地巡り Part2
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