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黄砂で縞模様の斜面 スキー場下からは山頂が望まれたが、次第に天候が悪化。２，７５０ｍ付近でボクと馬場君だけが頂上を目指すこととした。ピッケル、アイゼンの装備で強風に耐風姿勢とりながらの登行となった。 |
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金剛堂から上部を望む 山頂部はガスで視界不良。剣が峰も真っ白で展望ゼロ。さあ、下山。ところが途中ルートを間違え、再度登りなおして下降地点にたどり着いた。やや堅い斜面を大きくターンし、樹林の中はかなり踏み固められた斜面をスキー場へ滑り込んだ。 |
御岳〜ロープウェイスキー場から（３，０６７ｍ）
日時：２００２年４月１３日（土） 天候：曇り一時雪
メンバー：滋賀労山山スキーネット １２人
０２年のコースタイム
スキー場上部９：００−金剛堂１０：３０−剣が峰１３：００−スキー場上部１４：１５
９４年のコースタイム
スキー場上部９：１０−金剛堂１０：０７−剣が峰１２：０５／４０−スキー場上部１３：１０
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黄砂で縞模様の斜面 スキー場下からは山頂が望まれたが、次第に天候が悪化。２，７５０ｍ付近でボクと馬場君だけが頂上を目指すこととした。ピッケル、アイゼンの装備で強風に耐風姿勢とりながらの登行となった。 |
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金剛堂から上部を望む 山頂部はガスで視界不良。剣が峰も真っ白で展望ゼロ。さあ、下山。ところが途中ルートを間違え、再度登りなおして下降地点にたどり着いた。やや堅い斜面を大きくターンし、樹林の中はかなり踏み固められた斜面をスキー場へ滑り込んだ。 |