組立記 |
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車に板を渡して転がして 積み下ろしをします。 腰に自信のある方は 板は不要です。 直接積み下ろしできます。 開口部の広い車でしたら 開口部の端までベース をもってきて積み下ろしします。 とにかく正味の重さを 持ち上げないことが腰を痛めない コツです。 |
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水平を取るのにアジャスターを作りました。 金具部分はホームセンターの ボルトのところを探せばあります。 |
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ベースの裏の3か所に鉄板を貼り付けます。 アジャスターを受けます。 |
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アジャスターのボルトを回して水平にします。 | |
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車の洗車用の脚立を左の写真の位置に置きます。 望遠鏡と脚立の距離は1mぐらいです。 |
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ベースに取り付ける部品をセットします。 セットしたらマジックで印を付けておくと 次回に組み立てやすいです。 |
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脚立にカーペットを載せておきます。 | |
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手が滑らないようにゴム手袋が最適です。 車に乗っている鏡筒を 両手を広げた形で片方づつの鏡筒の縁を持ち 膝に乗せて振り向くようにして蟹歩きで脚立に載せる。 |
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反射鏡の鏡のほうを下にして鏡筒をたてる。 足場をしっかりと固めて慎重に立ててください。 台座のモータークランプ部分と 鏡筒のクランク部分と向きが合う位置に鏡筒をずらす。 クランプのねじ止めの穴も上向きにしておく。 |
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鏡筒を立てた状態で反射鏡側の端が写真の位置まで ずらしてゆっくりと台座の方へ倒していく。 |
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バランス調整 必要あれば大工用品の万力でウエイトの代用にすると べんり。 |
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夜露がひどい時 斜鏡に自作ヒーター |
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接眼レンズに自作ヒーター |
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反射鏡にヒーターと保温シート | |
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準備完了 |
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