建物すれすれをアプローチしてくる姿や右に大きくバンクするホンコンカーブなど、撮影場所には事欠かなかった啓徳空港でしたが、チェクラプコク空港はどうでしょうか。
 啓徳空港ほどの迫力はありませんが、在住者の足で稼いだ撮影場所を、みなさんにも紹介します。

 チェクラプコク香港国際空港は、少し遅れて2本目の滑走路も使われるようになりました。昼間は、主に沖合側の滑走路が着陸に使われ、島側の滑走路は離陸に使われています。貨物機は、島側滑走路に着陸します。。
 右の地図に@からGまでの数字を書きました。今回の更新で、D(整備区周辺)G(政府飛行服務隊格納庫付近)を追加しましたので、撮影旅行の参考にしてください。
 
 
   

ANAの取材で空港内へ 
  →画像追加!
  1999年8月18日
普通では入ることのできないエプロンで、貴重な写真を撮影することができました。
 
 

@Eターミナルビル

Aカーパーク及びフェンス沿いの空き地

BRW25L進入灯付近
  ※ ターミナルビルから徒歩で30分くらい
    

C島の南東隅にある丘の上
  ※MTRトンチョン駅から徒歩で30分くらい
D整備区付近
FRW25R進入灯付近
G政府飛行服務隊格納庫付近

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