良子劇団

新着情報
大盛況の中、無事終了致しました。
ありがとうございました。

第2弾 花の窟 お綱かけ神事秘話の再演決定!!

 公演日:19年9月22日(土)、23日(日)
 開 場:22日(土)/17時30分 23日(日)/12時30分
 開 演:22日(土)/18時30分 23日(日)/13時30分
 場 所:熊野市民会館ホール


良子劇団
良子劇団は、市からの依頼により、熊野古道世界遺産登録推進事業で
熊野古道を歩いた“比丘尼”を演ずる為に一般募集で約30名が集まり
平成15年5月に結成しました。
紀の川良子をはじめ、地元熊野市の人々で活動を行っている劇団です。
良子劇団では『熊野の伝説』を中心に演劇を行っています。

子供から大人まで和気あいあいと練習に励んでいます。
アマチュアばかりですが一生懸命取り組んでいます。
皆様、応援よろしくお願いします。

良子劇団に興味がある方は→メールでご連絡下さい。


 公演情報
第1弾 熊野比丘尼伝説
第2弾 花の窟 お綱かけ神事秘話


 現在、第3弾に取り組んでいます。
  お楽しみに(^_-)-☆

 劇団員  第2弾 花の窟 お綱かけ神事秘話
第2弾 花の窟 お綱かけ神事秘話
総代一家
紀の川良子 大谷深一(脚本・演出) 今町弘希
岩田川深介 岩本 崇 榎本千恵
第2弾 花の窟 お綱かけ神事秘話
神主とおばば
小川能弘 九鬼俊明 阪本浩子
更屋恵子 杉本優志 角谷末男
第2弾 花の窟 お綱かけ神事秘話
里人
谷安之 栃尾快彦 栃尾智子
長谷川槇雄 林千鶴子 林伸行
第2弾 花の窟 お綱かけ神事秘話
追剥(おいはぎ)と子供たち
樋口 明穂 樋口恵子 樋口 結花
松岡 秀 三角田晃実 三角田聡太
第2弾 花の窟 お綱かけ神事秘話
踊り子
三角田遥実 三角田留美 室谷智子
室谷美代子 山本勝敏 山本謹一

公演情報・詳細
第1弾 熊野比丘尼伝説
 公演日:15年11月15日(土)・16日(日)
       16年11月14日(日)
      ★計3回公演しました。
 開 場:
 開 演:
 場 所:熊野市民会館ホール
 内 容:↓
 室町時代から熊野信仰を全国に広めた尼僧、熊野比丘尼(びくに)の悲恋物語を戯曲化した創作劇です。
 比丘尼となることを宿命とされた里娘・お良が恋人に別れを告げて全国を布教している途中で、みちのくの雪の中で倒れるという悲話。
・超満員で賑わいました。ありがとうございました。
 

第2弾 花の窟 お綱かけ神事秘話
 公演日:18年12月3日(日)
 開 場:午後12時30分
 開 演:午後1時30分

 場 所:熊野市民会館ホール


 再演
 公演日:19年9月22日(土)、23日(日)
 開 場:22日(土)/17時30分、23日(日)/12時30分
 開 演:22日(土)/18時30分、23日(日)/13時30分
 場 所:熊野市民会館ホール

 内 容:↓
 花の窟(いわや)がある有馬の里ではお綱かけ神事に使う錦の御幡(みはた)を大和(やまと)の朝廷まで受け取りに行く使者を毎年、占いで決めていた。
 春の例大祭が迫ったある年のある日、占い師のお婆が占ったところ、里の総代の息子・千太(せんた)と紀乃(きの)の夫婦が選ばれる。しかも使者に女性が選ばれたのは初めてだった。夫婦は二人の子供を残して大和へ旅立つ。
 大和の朝廷から錦の御幡を授かった夫婦は帰りの道を急ぎ、紀和の楊枝(ようじ)の渡し場まで戻って来る。
 だが、大雨で水かさが増し、船が流されていて渡れない。渡らなければ有馬へはたどり着けない。困り果てる夫婦。
 そこへ追剥(おいはぎ)が現れ、千太を殺害、紀乃は熊野川の絶壁から落とされ、錦の御幡は流されてしまう。
 果たして、紀乃の行方は―。
 どうなる花の窟のお綱かけ神事―。
・第2弾も超満員で賑わいました。
 ありがとうございました。第3弾もお楽しみに☆★
 
花の窟お綱かけ神事秘話

良子劇団全員集合

もっと見たい方は“アルバム”に載せているので見てね★

《トップへ戻る》