私の道具箱


パソコンをこき使うための道具
日本語データベース 桐9-2005
1986年に日本で開発されたデータベース。VER.2以来ずーっとお世話になり続けている私にとってのキラーソフト。操作性、信頼生、バランスの良さは秀逸。
クセロPDF

印刷の要領で文書をPDFファイルに変換してしまう便利なフリーソフト。

紙copi
新聞や雑誌を切り抜くように、Webサイトをすばやくスクラップ。
フリー版の紙 2001でも十分役立ちます。誰でも使いこなせます。
ToMo CLIP
コピーしたテキストを保存して貼り付けることができるクリップボード拡張ユーティリティ。同種のソフトは多いけど、操作性と機能性のバランスの良さで一推し。
M-GIS
地図上に付箋を貼る感覚で情報を書き込むことができる三重県が無料で提供するソフト。ゼンリン地図を載せていると思われる。
ワード・プロ2000
ロータス社がつくっている素性の非常に良いワープロソフト。ほとんど感覚で操作してしまえるほどよくこなれているのに、機能の割り付けすらいい加減な「ワード」に駆逐されてしまいましたから。残念。悪貨は良貨を駆逐する斬り!
ZCOPY
「多機能ファイル転送ツール 」と銘打った、少ないシーク動作で高速コピーを実現するフリーソフト。
Visio Express 4J
「ビジネスグラフィックス」という分野と基盤を一挙に手に入れるべく買収されMicrosoft Visioとなる前の素性の良かったころのビジオ。Windows95用のサンプル版でいまだに十分事足りています。
マインド・マネージャー
マインド・マップをパソコン上で描くためのソフト。マインド・マップは手書きでこそ脳と紙がシンクロすやすいのだと思いつつ使っているところをみると
ブッダス
自作のパーソナルデータベース。身の回りに発生するあらゆるデータを一元的に管理し、住所録、交遊録(取引記録)、メーラー、ウェブブラウザ、ファイラー、ワープロ、文書管理、予定表、日記、カレンダー、各種台帳などの機能を有する自慢のソフト。本来の目的(たとえば住所印刷)のための利用の結果、自然に蓄積されたデータを有機的に管理して使い回すようになっているため、使い込むほどデータの精度が上がり、同時に作業効率は飛躍的に向上します。希望者にはカスタマイズしてBRAIN-NETから販売しています。
リーフ
愛用するエディター。
 
  思考・企画の道具
マインド・マップ
連想思考や放射思考と呼ばれるスキルを紙面上で展開し脳が本来持っている力を発揮させるための思考方法です。自然に頭の中が整理され、不思議と記憶に残り、良いアイデアが浮かびます。ご希望の方には、コーチングできます。
マンダラート
連想思考や放射思考という点ではマインドマップに類似しますが、こちらは強制的にアイデアをひねり出すのに適しています。使い分けも含めて、ご希望の方には、コーチングできます。
システム・ダイアリー
日本でシステム手帳が大ブレイクする前から使用していたバインダー式の手帳。スケジュールと仕事のプランニング、目標の管理は基本的にこの手帳に集約しています。ブッダスと連動し印刷や検索、集計、転用などデータの二次加工はそちらでやります。
おめでタイムス取材ノート
B5ノートに付けたタイトル。バインダーと違って頁が固定のところを活かして出来事を時系列に記録する。アイデアノートも兼ねる。マインド・マップを書くときは見開きで紙面がも少し狭いが、携帯性との兼ね合いで今のところB5を使っている。
 健康維持のための道具
自転車
エアロバイク
梅雨どきや仕事が混んで外出できないときの運動不足解消のために中古を買った。どっかの奥さんがダイエットのために、
2Kgのダンベルx2
毎晩入浴前に15分のダンベル体操を義務付けています。
遠赤浴「陽だまり」
約40℃の室温の中で遠赤浴をする施設です。全身にほどよい遠赤外線を浴びて、心地よい発汗を自然治癒力をアップします。読書室をかねています。ときどき原稿書きにも使うので「書斎」とも言えます。

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