Porscheの部屋  以前は997型まで数種類のボディを所有していましたが、現在は管理人お気に入りの993ボディのGT-2のみです。

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 1995年に登場した911GT-2は、その名の通り耐久レースのGT-2クラスに適合するために4WDを廃止、リア駆動とした軽量版ターボモデルである。基本的にレースへエントリーするチームからのオーダーによって製作されたモデルだが、ロードモデルとしても約50台がデリバリーされている。前後のフェンダーには、巨大なブリスターフェンダーがボルトオンで装着され、2段式のリアウィングやサイドにねじれるように回り込むチンスポイラーも装着された。ボディは、4WDシステムを省略したこともあり、ノーマルのターボモデルに比べて約200kgという大幅な軽量化が成されている。ターボのブースト圧を0.8barから0.9barに引き上げられたターボエンジンは、ストリート仕様でも430PSを発生し、コンペティションモデルではさらに50PSアップの480PSとなっている。1998年には、さらに軽量化されたボディに、改良型のエンジンや空力パーツが装着されたエボリューションモデルが、少数生産されている。 モデルはUTモデルズ製 1/18スケール

        オマケで以前にブラーゴの1/18スケール製品をモディファイを実施した996GT3もご紹介します。  
911(996)GT3 モディファイ
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1999年、タイプ996初の本格的スポーツモデルが登場。GT-3と名付けられ、カレラ用よりも剛性が10%高いカレラ4用のボディで、3.6リッターの水冷フラット6を搭載。最高出力360PSを発生するこのフラット6は、100.0×76.4mmというボア×ストロークを持ち、ノーマルのエンジンとは全く素性が異なることがわかる。このボア×ストローク値は、993のM64型3.6リッター空冷フラット6と同数値であり、M64型のクランクケースやチタン製コンロッド、窒化プラズマ処理されたクランクシャフト、軽量ピストンなどのスペシャルパーツがふんだんに盛り込まれたエンジンなのである。シリンダーヘッドには、可変バルブタイミングシステムや2ステージに可変するエアインテークシステムなどを採用。またサーキットユースを前提にした装備として、比較的簡単にギア比の変更ができるように、各ギアがスプラインに組み込まれた構造を持つトランスミッションが搭載されている。このトランスミッションはもともとGT-2用に開発されたもので、ポルシェにとって初めての水冷エンジンを搭載した本格的スポーツへの意気込みが感じられる設定である。GT-3は、毎年細かな仕様変更を受けながら生産されているが、これもポルシェの超硬派スポーツモデルの伝統といえる。 モデルはブラーゴ製1/18モデファイ品