生産情報公表養殖魚JAS規格の認定取得第一号取得
 この度、日清丸紅飼料株式会社が開発した養殖魚トレーサビリティソフト「魚歴」を用いて生産情報公表養殖魚JAS規格の「生産行程管理者」(6月19日付け)第一号認定を登録認定機関アイシーエス日本より取得しました。
 マダイを中心に年間約10万尾の養殖魚を出荷していますが、昨年2月に生産情報公表養殖魚JAS規格案が公表されてから、トレーサビリティソフト「魚歴」を導入して、生産情報公表養殖魚JAS規格取得に向けて準備を進めてきました。
「魚歴」は専用ホームページを通じて消費者へ生産履歴情報を提供することができるうえ、休薬期間をチェックする機能も備え、一昨年5月に施行された「食品中に残留する農薬等のポジティブリスト制度」にも対応しています。
 今回の生産情報公表養殖魚JAS規格取得により、消費者の皆様に「養殖魚」の安全性をより一層知って頂くことが可能となりました。これからも安全・安心な食の提供するように努めて参ります。

専用ホームページ http://gyoreki.com/index.html
  和歌山県生鮮食品生産衛生管理システム認証制度認証取得
 「和歌山県生鮮食品生産衛生管理システム認証制度」とは、生産現場にHACCPの考え方を取り入れた衛生管理を普及させ、生産者等の自主的な衛生管理を推進するとともに、県内生産者等の衛生管理水準を向上させ、より安全な生産物を生産することで、県産生鮮食品に対する消費者の安心と信頼を確保するため、和歌山県生鮮食品生産衛生管理システム認証制度を創設しました。
  HACCPの考え方を取り入れた衛生管理とは、  出荷する生産物の抜き取り検査で食品の安全性を確認するのではなく、一連の作業工程において特に重点的に管理する必要がある箇所を集中的に管理し、その管理内容を記録することにより食品の安全性を確保しようとする衛生管理手法です。
  認証は生産者の衛生管理等について一定基準を満たした場合、知事が認証します。
この度、大瀬戸水産は、和歌山県生鮮食品生産衛生管理システム認証制度、「養殖マダイ生産衛生管理システム認証施設」として認証されました。

和歌山県 環境生活部 県民局 食品・生活衛生課ホームページ
 http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031600/07_jigyo/index.html

  養殖魚・生産情報公表JAS
●養殖魚・生産情報公表JASとは
事業者が自主的に食品(養殖魚)の生産情報(養殖業者、飼料、動物用医薬品の使用情報など)を消費者に正確に伝えていることを第三者機関である登録認定機関が認定
するものです。認定を受けた事業者はJAS規格に適合している製品にJASマークを貼ることができます。

JAS協会のホームページへ http://www.jasnet.or.jp/rule/

●伝えられるべき情報項目
養殖魚JASについて生産者から消費者に伝えられるべき情報が8項目あります。

養殖業者の氏名または名称、住所、連絡先、管理開始年月日
養殖場の所在地
養殖魚の水揚の年月日
種苗の種類(天然種苗、人工種苗の別)
種苗が漁獲された年月日および場所(天然種苗の場合)
給餌した飼料の名称および飼料の製造業者の氏名または名称
使用した動物用医薬品の薬効別分類及び名称
使用した魚網防汚剤の名称

農林水産省のホームページへ http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/
  FOODEX JAPAN 2009 JAS規格ゾーンに出展
FOODEX JAPAN 2009 JAS規格ゾーンに出展させて頂きました。
 
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