榊原郷土料理

*平成20年の記録*

榊原郷土料理

講師:鯖戸 昭 先生

毎月第2水曜日 午前10時00分〜午後1時00分


この講座は榊原で栽培されている古代米を使った料理の開発を狙って、家庭の食卓に、また榊原温泉の名物料理にしていきたいと取り組んでいます。
温泉旅館の調理師を先生に10名の講座生がチャレンジしています。

榊原温泉の旅館で20年のベテラン調理師・鯖戸先生

 

平成20年度最初の講座は先生の都合がつかず講師なしの自主研となりましたが、これまでに講座生がアイデアを出して作ってきた2種類のお菓子をみんなで作り話し合っていました。

今年度は2人の講座生が入れ替わりました

 
さくらもち                 ロールケーキ

「さくらもち」は精米した赤米で蒸し上げた餅が着色しなくてもきれいな桜色になり、また軟らかさも日持ちして古代米ならではの作品が出来ました。
また「ロールケーキ」は昨年「食彩フェスタinつ」で優秀賞を受賞したN講座生の作品で、たまごの黄に黒米ならではの配色が見事でした。(写真クリックでレシピが出ます)
− 平成20年5月 −

 


古代米きのこ包み揚げ枝豆あんかけ(右上)と 古代米みたらし団子

包み揚げは見事に古代米の良さがでて、 みたらし団子は歯ごたえのあるのが特徴か。(写真クリックでレシピが出ます)
− 平成20年6月 −

 


古代米の五平餅(手前)と 鮎の赤米こうじ漬け

赤米で作った米こうじに魚・肉、また野菜などを漬け込みます。赤米のほのかな香りと 少し甘みが出て鮎は見違えるほどの味、漬け物はキュウリと大根。(写真クリックでレシピが出ます)
− 平成20年7月 −


サラダそうめん(上左)と 古代米入りいばらもち(上右) 
古代米とおくらの寒天寄せ(下左)と 野菜の天ぷら(下右)
(写真クリックでレシピが出ます)


寒天寄せといばらもちのアップ

天ぷらの衣に黒米粉を混ぜるとぱりぱり感が食欲をそそります。寒天寄せは彩りよくプチプチも楽しいアクセント、上にわさびを少し載せました。いばらもちは皮に黒米粉が入りもっちり感が増しました。
− 平成20年8月 −


古代米ティラミス仕立て(右)と 古代米豆腐

古代米ティラミス仕立てはデザートに、古代米豆腐は醤油を少しかけて召し上がれ。古代米豆腐はレシピ通りよく混ぜるほど美味しくなるようです。(写真クリックでレシピが出ます)
− 平成20年9月 −

津市の広報テレビ(ZTV6チャンネル)の取材を受け、これまで作った中から衣に黒米粉を使った天ぷらや、赤米粉を使った滑らかな水とん、黒米のしんじょ、赤米五平餅等を試食してもらいました。放送は10月8日から15日までの毎日。
− 平成20年8月24日 −

今回は趣向を変えてスイーツ(洋菓子)に挑戦。講師には古代米に取り組んでおられる市内のケーキショップの菓子職人・川村英俊さんにお願いし、焼き菓子を作りました。
写真は黒米ココアクッキーと赤米を使った桜クッキーが籠の中、ココアタルトは左、米フロランタンが手前です。
− 平成20年10月 −

今回は和に挑戦。講師には古代米を和菓子に取り組んでおられる市内の和菓子職人・上野幸廣さんにお願いし、お饅頭を作りました。
写真左は赤米の粉を皮に20%混ぜ込み餡は白餡、右は黒米粉をこれも20%使い漉し餡を使いました。
− 平成20年11月 −

今回は先生お留守。1月には地域の人たちに味見をしていただく 試食会が待っています。 今月はその準備をしました。
衣に古代米粉を入れた天ぷらや黒米饅頭のほか、新たに釜のセットをお借りして釜飯を作りました。赤米を別に軟らかく炊き、釜飯が出来上がったときに上に載せました。・・・これはいい。うっすらお焦げも出来ました。
− 平成20年12月 −

今回は自分たちの講座というより、自分たちが講師になって地域の人に古代米料理を伝えていこうという「榊原の古代米料理試食会」を開きました。献立はこれまでのやってきた天ぷらやれんこんサラダのほか、先月挑戦した赤米の釜飯を紹介しました。
− 平成21年1月 −