白浦の歴史や生活、白浦に来たら楽しめること
ここ白浦は東紀州の熊野灘に面した漁村です。昔から漁業で栄えてきた歴史があります。気候は比較的温暖ですが浜特有の強い風が時折吹きます。台風も毎年数回は来ます。今年は特に多かったです。個数は約130戸ぐらいで人口は200人前後です。白浦でも高齢化と過疎化が急激に進んでいます。現役の漁師は80%は60才以上です。50年ほど前は鰹の遠洋漁業の船が2隻あって村のほとんどが関係していました。鰹漁が余り旨みがなくなり海面養殖をするようになりました。はじめは規模も小さく天然のもじゃこをとってハマチを養殖していました。それから何十年か経て規模も技術も改良され現在はハマチの他に真鯛、シマアジ、鱸、ハタマス等を養殖しています。大昔は鯨が捕れたようで鯨を祭った祠や親子鯨に関する言い伝えなども残っています。夏と冬に祭りがあり夏祭りには花火をあげて冬祭りはだんじりを引きます。近くには「大白浜公園」がありまた隣の「島勝浦」には「和具の浜」があって海水浴や釣りが楽しめます。堤防から「ぐれ」や「烏賊」が釣れたりするので週末には釣り人がやってきます。過疎化は進んでいますが豊かな自然は変わらないで残っています。近くに来たときは寄って見てください。
『海幸神社』
『鯨の石碑』

『大白浜公園』

