水道料金の計算方法をご存知でしょうか。意外にご存じない方が多いようです。料金は水道管の口径別に、使っても使わなくても払わなければならない「基本料金」と、使った水量に応じた「従量料金」を合算した金額が水道料金になります。
平均的な家庭では、月に20立方メートルの水を使うと言われています。この場合ですと、口径13ミリの家庭では、基本料金400円、少しややこしいのですが、従量料金は20立方メートルの内、最初の10立方メートル分は50円×10=500円、次の10立方メートル分が90円×10=900円になり、合算すると、400円+500円+900円=1,800円になります。
これが値上げされますと、基本料金は480円、従量料金は最初の10立方メートル分は60円×10=600円、次の10立方メートル分が110円×10=1100円になり、合算すると、480円+600円+1100円=2,180円になります。この結果、380円、21.11%の値上げとなるわけです。
一般家庭では、ほとんどの家庭が口径13ミリか20ミリを使っています。下のグラフを見ると、基本料金の値上げが一般家庭に集中していることが分かります。 |


| 新しく家を建てて水道を設置する場合は、「新規給水加入金」を払わなければなりません。この金額を県下の各市と比較したのが、下のグラフです。口径13ミリの場合、安い方から7番目だったのに、値上げされると、高い方から6番目になります。そして、口径20ミリの場合は、県下14市で最も高くなります。これでは津市に家を建てて住もうという人が減ってしまうのではないでしょうか。 |

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