国産クワガタムシ(オオクワガタ、ヒラタクワガタ、コクワガタ)
成虫飼育編
自然界では広葉樹に生息していますが、飼育する上では針葉樹マットでも可能です。ダニ等の害虫が発生しにくいので重宝しています。
♂はQ-BOXという工具箱に入れて飼育、♀はハンディーポットという透明のポリ容器で飼育しています。両方とも重ねて管理できるので場所を取りませんよ。
成虫を越冬させるには、皿木等の隠れ場所を作ってあげた方が良いでしょう。11月中旬までには、高タンパクゼリーを与えてあげて、12℃前後になると食べなくなりますので、成虫は越冬準備に入ります。
幼虫飼育編
羽化アベレージサイズを上げるのなら、やはり菌糸ビン飼育でしょう。ヒラタケ、オオヒラタケ、カワラ等がありますが、飼育種にあった菌糸を選ぶことが必要です。
外国産クワガタムシ(ドルクス系、オオヒラタ系)
成虫飼育編
ホペーイ、台湾オオクワ、グランディス、パラワンオオヒラタ等は越冬可能です。積算温度を考えると、温室飼育するよりも越冬させてあげた方が長生きするものです。5℃以下にならなければ、☆になることは少ないです。
幼虫飼育編
温室飼育することをお勧めします。大型羽化の為には、初令幼虫における菌糸ビン飼育、2令幼虫での交換、3令幼虫初期での菌糸ビン投入が大型羽化に繋がります。タイミングを逃すと、なかなか大きく育ちません。
外国産カブトムシ(ヘラクレスヘラクレス、ヘラクレスリッキー)
成虫飼育編
寿命は6ヶ月から1年くらいです。15℃以下の環境では死亡する可能性大ですので、温室管理が必須です。ゼリーは市販のものでもOKですが、バナナ等も良く食べます。
幼虫飼育編
1年半から2年もの幼虫期間があります。発酵マットでの飼育で、♂130mmは狙えます。マットの種類によっては、♂150mmも狙えます。温度管理は必須です。