銀色 完全版


1章
昼間の奴の所へ向かって見る

ちっ、しょうがねぇな

…まぁ、いいか…

奴は殺させない

やはり約束など…Bad ED
信じて見る Normal ED 



2章
「あの巫女は?」

手を貸してやる

狭霧を呼んで見る

鞠を取ってやる

「何だ、それは?」

「そんな気になれない」

胸の内に秘めておく Bad ED
やはり言ってみる Normal ED 


3章
ちょっと悲しい素振りをしてみた

「…羨ましいです」

誤魔化さずにそのままの通り応える

もう少し強く言って聞かせる

頑なに否定した

断るのは失礼に当たる

君の笑顔のためなら〜

「お姉ちゃんは私のこと愛してくれないの?」

「今までだましていたことを白状する」 


4章
声をかける

似合ってるじゃないか

頑張りやさんだな

見せてやる

…だけど接客業って大変だろ?

あやめちゃんを誘って見る

本心を聞いて見る

そのまま突っ切る

いや、別に構わないけど

今はそんな時期ではない

声をかける

ゲーセンにでも行く

何故あの花は咲かないのだと思う?

無視する Bad ED
様子を見に行く 

大切な友達だから Bad ED
君が好きだから Happy ED


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