学校沿革の概要

 

 

 


      明治9年3月1日創立。当時は、川口小学校と称し、その後、陽春、(ようしゅん)月の瀬、(つきのせ)一雨(いちぶり)小学校と校名の変遷をみたが、位置や歳月などは不明。

      明治26年3月1日の新令による開校当時は、明神196番地付近に位置した。

      36年6月、一雨15番地(現在の明神中学校の位置)に新築移転。

      昭和3年9月3日、一雨41番地へ改築移転。

      30年7月16日、現在の位置に新築。

      53年8月、上記校舎老朽のため取り壊す。

      54年3月31日、鉄筋二階建て校舎新築。

      61年11月10日、学校給食開始。

      63年1月ランチルーム完成。

      平成12年11月10日

   第3回和歌山県ふるさと教育推進大会          平成11・12年度ふるさと教育推進地域(古座川町)研究発表会  開催

      平成13年8月21日台風11号により床上80cm浸水の被害。

   中崎、田川、小川小学校統合

      昭和38年4月1日、中崎小学校は廃校と決定、明神小学校へ統合される。

      昭和51年4月1日、田川小学校、小川小学校へ総合される。

      平成3年4月1日、小川小学校は一時閉鎖となり、明神小学校へ統合される。

      平成12年10月1日田川小学校廃校

 

 

 

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