明神小学校では、1ヶ月に一回、茶道の先生をおよびし、
茶道教室を行っています。

         感想
おかしやお茶がおいしかった。おかしが、おいしかったし、いろいろの事が分かったので、よかったです。

本当に花や色紙を使ったり、たたみにみせるために、ござをひいて行っています。

      茶道を教えてもらっている先生の話 

 茶名  日下 宗宏 《くさか ひろみ》

    小学校6年生の時、お姉さんに茶道教室連れて

行ってもらい、そのお茶がおいしかったので

ずっと続けたいと思い、茶道をやっているそうです。

それと、茶室の雰囲気が好きだし、気持ちも落ち着く

 そうです。

        

          

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茶道教室