FISMの将来について

           FISM事務局長 E.エスウィン氏からの文書をSJM会長

           瀬島順一郎が翻訳したものです 

 FISMは、1948年に、マジック愛好家によって設立されました。当時FISMは多くがヨーロッパのマジシャンの連合でした。確かに理想のFISM像はありましたがそれは重要ではありませんでした。友情とマジックこそが最も重要でした。1948年当時は13カ国からの300人にも満たない参加者数しかいませんでしたが、今日では50カ国を代表する2200人以上もの参加者が集まります。

 

今日、FISMは国際的な機関へと成長し、32カ国に64の提携する団体があります。さらに年月の経過とともに変化し、ビジネスも展開するようになりました。

 

FISMはこのような変化にうまく対処していくことがFISMの将来を考えていくに当たって不可欠です。そして、どの方向に変化していくのか、また何をどのように変え、何を従来のように残していくのかということを考えていきましょう。

 

FISMの事務局長として、私はFISMの使命、意義、使命を果たすための戦略などを具体化しようとしてきました。ここに記されているFISMの展望はFISMの執行委員会(FEB)の審議によるものです。この執行委員会には私以外に、副事務局長であるベルギーのゲリット・ブレングマン氏、会計担当のイタリアのドメニコ・ダンテ氏がいます。

 

委員会はこの審議によりFISMの展望に様々な修正を加え、より現実的なものになったのです。そしてついに私たちの提案と決定、将来の計画を成文化することになりました。すでに実施されているものもありますがあなた方からの提案とアドバイスも必要です。ここで、私たちの考えと計画をみなさんと共有できることをうれしく思います。そして、みなさんのFISMの将来に関するご意見を聞かせてください。


FISMの使命

我々FISM執行委員会にとって最も重要なことはFISMが存在し続けることだけではなく、世界中で先導的なプロマジックの機関へと発展することなのです。これは芸術としてのマジックと、すべてのマジシャンの利益へとつながるのです。

 

FISMはマジック芸術の促進のための先導的なグローバルな基盤と位置づけられるべきです。

 

それが我々の使命です。これはどういう意味なのでしょう。

 

FISMは、

l         世界的に知られたマジックの基盤であるべきです。これはマジシャン、マジシャンではない人、個人、ビジネス機関、テレビプロデューサー、出演契約機関などを含むすべての人のためのものであるべきです。

l         マジックコンテストを管理運営するだけの機関になるのではなく、その他の活動にも手を広げていくべきです。

l         マジック関係機関であるクラブ、ディーラー、学校と協力していくべきです。

ここから皆さんの意見をお書きください。

 

変えるべきこと

さて、われわれの使命を明確にしたところで、どのようにすべきかを考えていきましょう。

まず最初に、以下の質問について考えてみましょう。FISMとは何か。正当な機関なのか。どこに登録されているのか。FISMはどのように運営されているのか。本部はあるのか。誰がメンバーなのか。FISMによって利益を受けるのは誰なのか。どのような活動をしているのか。国際的なものなのかもしくはヨーロッパだけのクラブなのか。財務運営を行うのは誰なのか。FISMが世界中で認識されるためにはどうすべきなのか。ロゴはあるのか。ホームページはあるのか。FISMはマジック界以外ではどれほど知名度があるのか。

 

考えるべきことが多くあります。体系的にこれらに答えていきましょう。それと同時に、問題の解決にも当たりましょう。

 

FISMの法的地位

我々はFISM1948年にローザンヌで設立されたため、スイスに登録されてると考えています。FISMの正式な登録を見つけることができませんでした。

そのため、現在、FISMの正式登録を受けようとしています。歴史的側面から、スイスでの登録を望んでいます。

 

専門の経営者とTLA

FISMは任意の3人のメンバーが管理し、それがFISM執行委員会です。会長、副会長、そして会計担当がいます。これを本職としているメンバーはいません。FISMには豊富な財源があるわけでもなければ、確実な収入もありません。そのため専門家を雇うということは有り得ません。しかし、専門家にFISMの管理を手伝ってもらうこともできるのです。私たちは過去にこうしてきたのです。20047月我々は、The Licensing Agency (TLA)という国際機関と5年の契約を結びました。この機関はロンドン、パリ、ミュンヘン、ロサンゼルス、カリフォルニアに事務所を持ち、商標管理を行っていて、FISMのような団体を市場にのせるといったことをしています。TLAはパートナーとして、FISMの管理を手伝ってくれます。TLAは会員、スポンサー、テレビ権、商品開発などの世話をしてくれます。これらは全てFISMの監督のもと行われます。

 

TLAを雇う経済的余裕はあるのでしょうか。経済的余裕というのはありませんが、解決策があります。TLAとは、成功したときにのみ報酬を渡すという契約にしていることです。TLAFISMに何らかの利益を出した際、その一部はTLAのものとなります。しかし、何の利益もない場合は、我々がTLAの活動に要したコストを払う必要はないのです。言い換えますと、この機関との契約は“不成功無報酬”を基本としているのです。

 

TLAは信用できるのでしょうか。信用できると考えています。それは、TLAの取締役をしているのが、フランス人マジシャンで、AFAPというフランスの団体のメンバーであるデニス・ユレ氏であるからです。また、ユレ氏はロンドンのマジックサークルと、IBMのメンバーであり、マジックとFISMを知っている人物です。この何ヶ月間か、我々はすでに仲良く、効率的に、効果的に協力してきました。その結果のひとつとして、このレターの上部にも見られますロゴの製作が挙げられます。

 

ほかにもウェブサイトの製作があります。TLAの専門的な助けによってFISMのウェブサイトが新しく作り変えられました。www.fism.orgを見てみてください。これはまだほんの始まりに過ぎません。今後ウェブサイトはより発展していきます。みなさんのクラブのウェブサイトにリンクできるようにするなどしていきたいと思います。

 

3つ目に、FISMと企画チームであるFISM-WCMFISM マジック世界大会)の間での契約を結ぶことが、我々が現在取り組んでいることです。なぜこのような契約が必要なのでしょう。それは、の企画が複雑でリスクを伴うものになってきているからなのです。世界大会の企画にはFISMと企画委員会の責任所在を明確にする必要があります。これまで我々は、各クラブにFISMの代表として大会の企画を一任してきました。そして、そのクラブの会長がFISMの会長となり、世界大会もその人物のやり方に沿って行われてきました。財務的な問題もすべてその人のやり方次第なのです。利益もあれば不利益も生まれます。不利益が生まれた場合、FISMはそれに対し何もできません。利益が出た場合も、この利益はFISM会員によって作り出されたものだといわれるでしょうが、FISMがそれを受けることはできません。我々は、FISM会員によってもたらされた利益はまたFISM会員に返されるべきだと考えています。契約の草案ではFISMと企画委員会との間でFISMの財政支出は明確に定義されています。この草案は、2009年マジック世界大会でホストを務めるオーストリアのクラブMRAとすでに議論されています。同じように、スウェーデンのマジックサークルとも議論することになっています。2006年にストックホルムでFISM世界大会が開かれるからです。2009年の世界大会に申請しようと考えている中国のマジック芸術団体とも議論することになっています。

 

TLAFISMが手を取り合って、大会のテレビ放映の最高の可能性を目指します。こういった意味でも、我々は、大会の出場者たちとの契約に関しても取り組んでいます。出場者はそれぞれが明確に大会の規約を把握している必要があるのです。

 

概して、TLAとの関係を築くことで、専門的に物事を進めるというだけでなく、我々が、使命を果たすよう働きかけています。

 

FISMの活動を広げる

今までは、FISMはマジックの世界大会を3年に一度開催していただけですが、われわれがFISMを世界のマジックの基盤にしようとしているのなら、もっと活動を増やしていくべきです。その活動はたとえば、

l         体系的なマジシャン学校を作ること。現在、多くのマジッククラブが教室やワークショップなどを行っていますが、学校やアカデミー、ワークショップと協力し、よりよいマジック教育の設立ができるようにします。

l         FISM優勝者の活躍場を作ること。たとえば、一年間のワールドツアーを保障するなどが考えられます。

l         マジシャンに対する財政面でのサポート。

l         ディーラーにFISM認定を与えること。マジックディーラー協会と協力し、この認定を与えることで、ディーラーとマジシャン双方に利益があると考えています。

l         マジックの質的基準を管理すること。

l         マジックやマジシャンに興味がある人のためのハンドブック製作。

ここから皆さんのご意見をお書きください。

 

FISM執行委員会と総会はこれらの活動を企画する余裕があるのでしょうか。もちろんありません。しかし、自力でする必要はないのです。FISMの中にあるマジック団体の中には様々な分野の専門家がいます。そのため、彼らの知識を頼りにできます。臨時の機関,ワーキンググループや、委員会など、のようなものを作り特定の問題に取り組んでもらうのです。

 

われわれはマジック教育、FISMディーラー協会創設、マジックの基準設定、FISMのコンテストのルール改定のためのワーキンググループ、委員会などを作ります。これらグループのメンバーは違う国から選ばれるのが好ましく、これらグループが執行委員会に報告し、その報告を執行委員会でFISMの政策として取り決めます。こうすることで、FISMの重みが増すだけでなく、FISMの団体メンバーや、マジシャンたちのFISMへの関与を促すことができます。そしてなにより、FISMを名の知れた世界のマジック界の基盤とするのに役立つのです。

 

FISMの傘下での活動にはいくつかの利益があります。これらの利益の中には、特定のサービスの使用、FISMのロゴマークを使うことで質が保証されること、統合された機関が一貫してあらゆるマジックの問題に取り組むことなどがあります。

 

FISMをマジックの外の世界へ

われわれの主な活動であるFISMコンベンションに話を戻しましょう。われわれがFISM世界大会と呼んでいた3年に一度のこの集まりの内容も現代のニーズに合わせて変えていかなければなりません。われわれはこのことに関し、すでにハーグでの総会の2003年のミーティングのときに話し合いました。

 

重要なことは、FISMコンベンションは、マジシャンにしか知られていなく、マジック界以外で知っている人がほとんどいないということです。マジック界以外の人はこのコンベンションに興味がないのでしょうか。いいえ、大いにあるでしょう。ただ誰もこのようなコンテストがあることを知らないだけなのです。前回のオランダで行われたFISM世界大会2003は素晴らしいものでした。全ての雑誌が賛美しました。しかしマジック界以外ではどうでしょう。海外の新聞やテレビではほんのわずかしか取り上げられませんでした。オランダのメディアでさえ、それほどたくさん取りあげられませんでした。

一般向けの活動はほとんどありませんでした。多くの有能なマジシャンがいたにもかかわらず、一般向けのショウすらなかったのです。

 

FISMは一般の人々にFISMとそのコンベンションのことを知ってもらうために外の世界にもっと開けるべきなのです。実際のところ、われわれは一般の人に見てもらうためにマジックをしていてマジシャンのためだけではないのです。われわれは、マジック界以外にこのコンベンションをもっと知ってもらうべきだと考えています。少なくとも、最終戦で、5,6人の最高のマジシャンたちが行う演技はテレビで(できればライブで)放映されるべきだと考えています。次のコンベンションである、スウェーデンのストックホルムで行われますFISM世界大会2006ではそうしたいと考えています。一般の人々にFISMを知ってもらい、評価してもらう方法はほかにもあります。

 

しかしわれわれは一般にFISMを開放するに当たり注意しなければならないこともあるのです。それは、われわれマジシャンはトリックをほかのマジシャンと交換し合ったり、部屋の隅で輪ゴムや安全ピンを使ったマジックをしたり、ディーラーから買ったグッズを使ってマジックをしたりする今までのFISMコンベンションが好きだからです。しかしこれは一般向けではないのです。そのため、FISMコンベンションは注意して変えていかなければなりません。われわれが好きなFISMを捨ててしまわないようにすべきなのです。

 

マジックの大陸別大会

世界の大会の存在によって、われわれは自然と以下のような疑問をいだきます。なぜ大陸別の大会がないのだろうという疑問です。ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカ、南アフリカそれぞれの大陸別マジック大会がなぜないのでしょう。実は、すでにヨーロッパではその傾向が見られます。ヨーロッパではマジックのヨーロッパ大会の企画ができていて、ブルガリアのマジック連合会長アスター氏から2005年にFISMの下で、ニューヨーロッパマジックフェスティバルを開催してもよいか聞かれました。AFAPの会長Guy Lamelot氏もそのような大会を企画していました。しかしもしFISMの以外でこれが企画されるということであれば、ヨーロッパの会長たちの多くは、Guy氏の提案に参加するのに乗り気ではありませんでした。

 

われわれ執行委員会も、大陸別マジック大会はFISMのもとで行われるべきだと考えています。FISMのルールと手順を使いましょう。そして、FISMで審査員を経験した方々に手伝ってもらいましょう。このような大会を企画するのはそれほど難しくはないはずです。たとえば南米ではすでにFLASOMAという統一された連合ができています。われわれはこれ以上待つ必要はないのです。FLAMOSAFISMメンバーとして迎えませんか。ラテンアメリカ大会を開催しませんか。そして、2006年にスウェーデンで行われる世界大会にラテンアメリカのチャンピョンたちに出場してもらいましょう。これができれば素晴らしいではないですか。

 

大陸別マジック団体

もちろん大陸別の大会は大陸別実行委員会によって企画されます。FISMはすぐにでもFISM執行委員会が統制する下に大陸別の従属団体を設立できます。大陸別委員会の会長には、現在のFISMのシステムのように、大陸別大会が行われる地の会長がそれぞれなればいいと考えています。執行委員会会長の仕事ほとんどがコンベンションの企画に取られるため地域別の政策問題を考える時間がほとんどありません。PAST大陸別大会で会長を決めるにはむしろよい方法です。そのため、たとえばヨーロッパ大陸マジック大会を2005年に開催するならば、その企画委員会長は次のヨーロッパ大会まではヨーロッパFISMの会長なわけです。こうすることで会長はコンベンション企画という荷が下り大陸別のマジック会のリーダーとして時間を割くことができるのです。

 

FISMの新しい体系

大陸別の大会の企画をすることは自然とFISMの新しい体系につながります。われわれ執行委員会はFISMの再編成のため様々な可能性を考えてきました。現在の状況から大幅に変える必要があるものもあれば“適合”するというだけのものもあります。現在の状況からそれほど違ったものには変えたくはありませんが、新体系は、われわれの使命が果たしやすくなるものになるべきなのです。最終的に、それぞれの可能性の長所短所を検討した結果、以下の基本事項について決定したいと考えています。

1.        はじめに、6つの大陸別に団体を分けました。アフリカ、アジア、ヨーロッパ、中南米、北米、オセアニアがあり、それぞれの大陸別の会長が運営を行います。

2.        FISM全体の会長と副会長がこの6つのグループを治めます。

3.        世界大会企画委員会長はこの全体を治めるFISM会長がなります。

4.        ワーキンググループは重要な組織での問題、マジック関係の問題などを取り扱います。

5.        FISM執行委員会の会長、副会長が様々な決定を行っていきます。

6.        6人の大陸別マジック会の会長は諮問委員会を作りFISM執行委員会に助言していきます。

7.        現在の全てのマジック団体の会長からなる総会は現在のままにしておきます。

 

下図に記したのはFISMの基本組織図です。FISM内での意思決定にかかわる執行委員会を青枠で総会は赤枠で諮問委員会は黄枠でくくりました。


要約すると、この新しい体系は大陸別従属機関から成っています。FISMは会長とそれをサポートする副会長が治めます。これら3人の役員達がFISM執行委員会なのです。事務局長、副事務局長、会計担当という現在の役職はなくなります。会長は戦略開発という自身の仕事を果たし、大陸別従属機関の会長や各国の団体の会長とのよい関係を築く必要があります。財政面では会長のサポートが主な役目である副会長のうちの一人が行います。

 

現在の“FISM会長”の役職に当たっている人間は、“世界大会の企画委員会の会長”となります。(図内の赤枠参照)そして、主な仕事である大会の企画進行に集中することができるのです。

 

大陸別の会長はPAST大陸別大会で会長を務めたことがある人物がなります。この6大陸からの会長が集まり、諮問委員会を作り、執行委員会に助言し、最終的に執行委員会が、総会で議論の後、決定を下します。総会は現在と同じ形で、各国の団体会長と執行委員会から成ります。総会の議長はFISM会長が務めます。われわれの規定に基づいて、執行委員会メンバーは総会で任命されます。

 

執行委員会は様々な問題に関してワーキンググループを設立でき、ワーキンググループは執行委員会に報告します。

 

新しいFISMの体系の実施

この新しい体系を実施するには、まだ多くの課題が残っています。

 

そのうちのひとつとして、各役職、各機関の基準、執行委員会、諮問委員会、総会の各意思決定機関の基準などの定義づけが挙げられます。

 

執行委員会との関係を明確にするのと同じように、大陸別機関の機関と名前を明確に定義づけする必要があります。

 

総会で各国ができる投票数の問題があります。現在の状況では、たとえば、ひとつの国でたった6人のメンバーしかいないところが、ほかの国の6人以上メンバーがいる包括的組織と同じだけの投票数を与えられるということはありえません。別の解決策があります。それは、一国にある複数団体がその総会員数と同じだけの会員数を持つひとつの団体より多くの要求はできないということを認めるなどです。ほかにも解決策はあるかもしれません。

 

大陸別マジック大会と世界大会の存在によって、おそらく、次の世界大会がいつ行われるべきかということも考え直さなくてはならないでしょう。3年に一度行われている世界大会を4年に一度に変えるかもしれません。そして、その間に大陸別大会を行います。

 

この大会は、会員のことをより知ることができるという点で価値あることでもあります。これまでのところ、マジック団体のみが会員でしたが、世界マジックの基盤を作るために、学校や、アカデミー、ディーラーなどがメンバーになるということも考えられるでしょう。そしてさらに、普通のマジッククラブ、ナショナルマジッククラブ(ドイツのthe Magischer Zirkelや、オランダの Nederlandse Magische Unieなど)、そして個人や国際マジッククラブ(IBMなど)の会員資格に違いを与えることにもなるかもしれません。

 

まだまだ課題は続きます。ワーキンググループがこれらの荷を軽減してくれますし、ワーキンググループを作ることで、同時により多くのメンバーたちがFISMにかかわることができます。

 

もちろんまだまだ議論すべきことはありますが、今はこれぐらいにしておきましょう。この場で議論を終わらせる必要ありません。話し合いを続けていきましょう。この政策文書“FISMの将来について”をマジック芸術の発展のための最終ゴールへのガイドラインとしていきましょう。

 

この文書に関する皆さんのご意見を200531日までにお伝えくだされば幸いです。特に以下の内容に関してのご意見お待ちしています。

l         FISMの使命

l         FISMの新組織

l         新しいアイディアと計画実施に当たっての変更事項

l         われわれの使命を果たすための皆さんのご意見