現在活躍中の方々に、あなたがその活動を続けることになった分岐点(ターニングポイント)を書いてくださいとお願いし、寄稿していただきました。色々な生き方の魅力を伝えることができれば・・・、またみなさんが生き方の選択に迷った時、悩んだ時の参考にしていただけたらと思います。今後も様々な方にお願いする予定です。
(★印の方々の分岐点は、最初、リフィル形式の情報誌「PAC2000」に掲載されました。
■印の方々は「夢中を伝える」と名づけて、2001年度 中京青少年活動センター ユースinfoスクエア「好きなところで生きていく」にて編集し、冊子として発行したものです。)
▼現在、「now&then vol.2」として2007年3月に新たな冊子を作成しました。
表現活動やものづくり・伝統産業の分野で活躍している若い方々に分岐点を書いていただきました。2,000部限定で無料配布しています。詳しいことはこちらまで
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